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痛みも喜びも与える群像劇『GUNSLINGER GIRL』作者・相田裕×『失恋ショコラティエ』水城せとなが「マンガ家脳」で語った魅力

 1月25日、米沢嘉博記念図書館が主催する「相田裕・水城せとなトークイベント-『GUNSLINGER GIRL』の魅力を語る-」が明治大学で開催された。2012年に15巻で完結した人気作『GUNSLINGER GIRL』の魅力について、作者の相田裕さんと、ドラマでも話題の『失恋ショコラティエ』の水城せとなさんが作家視点で語り合うイベントだ。司会はマンガ研究者である藤本由香里さん(明治大学国際日本学部准教授)が務め、『GUNSLINGER GIRL(以下、ガンスリ)』や『失恋ショコラティエ(以下、失ショコ)』の裏話が次々と明かされた。

※つづきは執筆した「まんがStyle」で公開中(http://manga-style.jp/press/?p=8489)

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