『家庭画報』3月号。写真が映える判型だと、やっぱり紙媒体ならではのよさがあるなぁとしみじみ。それにしても、星野道夫さんの言葉と、それを発した時の年齢を思うと、つい先送りしてしまう自分にいつもほとほとがっかり。なにはともあれ、文字は書いて、写真は撮って残しておかなきゃですね。
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