#315 トラック野郎に愛される飯 その2
仕事で西へ向かう道すがら、一休食堂へドライブイン。ここは、#300で行った、みや古食堂から15kmほど御殿場方面へ走ったところ。246号線から少しだけ外れた場所にあり、トラック野郎率がさらに高し。
ただし、シャワールームが隣接されているため、汗臭さ感は少なめ。店内はおっさんの巣窟なのに、シャンプーのいい匂いが漂っていたりする。
11月になるのを待ってから、ここへ訪れたのには、訳がある。猪鍋(ししなべ)が始まるのだ。日によっては売り切れの可能性があるものの、本日は遅めだったにもかかわらず、無事にありつけて満足。今度は、となりのおっさんが日本酒をお供に旨そうに食っていた、もつ焼きを頼もうと思う。終わり
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