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stand.fm タオルは手紙だ #04 タオルはいつ捨てればいいの?

こんにちは、東京日本橋のタオル企画会社「モラルテックス」代表の鳥山貴弘です。私たちは「タオルは手紙だ」というコンセプトを掲げて、タオルの新しい可能性を探っております。そこで、今回は、stand.fmの音声配信を活用して、タオルについて日常生活を豊かにするための色々な情報を発信していきたいと思っております。

初回のシリーズでは、当社のタオルの生産をお願いしております、日本を代表する東京青梅市のタオルメーカー・ホットマン株式会社代表取締役の坂本将之さんをゲストにお呼びして「タオルについて日常の素朴な疑問」に2人でおこたえしていきたいと思います。

それでは、さっそく、今回のご質問です。#04のご質問は、40代女性よりいただきました。みっちー、ありがとう!!

「バスタオルを処分したことがあまりないのですが、使わなくなったバスタオルの回収とかしていますか?燃えるゴミに捨てるもの面倒、保育園で雑巾の提出があるのですが、最近では新品タオルでつくるようで、私はそれなら100円均一で買おうかと思っています。使い古しのタオル回収とかありませんか」

同様に「引っ越しの時にかさばるので持っていくか、新たに買うべきか迷います」といったご質問もいただきました。

ということで、皆さん、タオルをいつ処分するのか、環境配慮の気持ちがありつつ、困っているようですね。タオルを捨てる時期をタオル屋さんに聞くという難しい質問ですが、無理難題も難なくさばいていただける、タオルのプロフェッショナルの坂本さんに解説して頂きました。

ちなみに、坂本さんから「タオルは、水だけではなく、思い出も吸いとれるもの」というキラーフレーズが飛び出しました!今回も必聴です。

なお、stand.fmの操作に不慣れなので、編集ミスなどはご容赦くださ〜い。では、下記よりどうぞ。

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