狂人どもの呪縛から解き放たれつつあるようです。
相変わらず貧乏ではありますが、今あるものだけで楽しもうと決めたので、毎日がいい感じです。
中でも占いなどを超越したら、今日はついている、ついていないなどの思い込みがなくなり、いわゆる氣の持ちようでなんとでもなるという、当たり前のことで生きていけるようになった、と思います。
わたしが子どもの頃に、親が「よそはよそうちはうち」とか言ってた事は、そのまんま真実ですね。
旅行から帰ってきて、「やっぱり我が家が一番」とか、思い出しただけでも笑えますね。
スラムダンクの映画を明日観に出かけます。
日本酒の三井の寿から14番のスリーポイントシュートのキャラが生まれました。
今日はライスワークがお昼からということで、時間にゆとりがあり、油絵も集中して描くことができました。
この作品「ヤマト」と名づけました。
わたしの生きる基本は「めんどくさい」という言葉に終始します。
めんどくさいの極みがわたしの画風です。
ダイサクソウカで買った刷毛なんぞ、一回使ったら洗うのが面倒なので、片っ端から捨ててしまいます。
ただパレットは大理石の板を、この間コメリで買ったので、一回使ったら拭き上げるようにしました。
今まで紙パレットを使い捨ててたのを代えたのです。
ヨーヨーマのバッハでしばらくこの作品を眺めます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?