『木のいのち木のこころ』を読んで、人材採用に繋がっていると思った話
『木のいのち木のこころ』という本を読み、人材採用にも同じ事が言えると思った話。
木のいのち木のこころという本を読みました。
内容は、宮大工が、寺を作るため、様々な形の木の枝を切り、寺を作っていくというものです。
木の枝には、
真っ直ぐに素直に伸びる枝もあれば、
グニャグニャと曲がりながら伸びる枝もあり、
扱いづらい枝もあるそうです。
人材採用時にも同じ事が言えると思います。
真っ直ぐ素直な方もいれば、
少し扱いづらい、癖のある人材もいると思います。
工務店の社長は、素