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18か月ぶり、欧州見本市の現場

本当に海外との仕事が止まっていたし、自分も会社も何とか止めずに、次の現場に向けてなんとかやって来たつもりでした。

ついにその時が、、、LH便で18か月ぶりに離陸した時は、これまでの悔しさ、やるせなさも感じながら、つよく勇気と喜びを感じた瞬間。

フランクフルトで2泊し、まずは本拠地で少し仕事をしてからパリへ入りました。パリで開催されるメゾン・エ・オブジェの現場監理です。

ワクチン接種証明を見せて、マスクをつけて会場へ入ること以外は、昔から見慣れた光景でした。

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パリの会場、ホール6の木々たちも今まで通り元気。

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パリと言えば天井吊り。吊りワイヤー設置の作業車も見慣れた光景です。

さて、18か月ぶりの現場から、徐々にまた海外の仕事もやっていきます。

takahashin1, NOI

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