周りからの期待より、自分のビジョンの実現 2020/02/13

おはようございます!

今日は、「月刊しぞ〜か」でがんばっている、えーきのnoteを読んで、フレンズ交換noteを書いてみたいと思います。

フレンズ交換noteとは、僕のコミュニティの仲間(たかはしかずとフレンズ)が書いたnoteを読んで感じたこと・思ったことを交換日記的に書いてみる企画です。


えーきのnoteには、周りからの期待に応えることの大変さを、アニメを使ってわかりやすく書いてあります。

えーきのnoteを読んで、僕も周りの期待に応えようとして、自分の許容量を越えてしまい、死ぬことがあるな、と感じました。

仕事であるクリニックの中のこと(診察や経営など)は基本的には僕がひとりでやっています。
しかし、クリニックが僕ひとりで成り立っているというわけでは決してなくて、クリニックに通ってきてくれているお子さん・お母さん、クリニックに関わってくれている人たち、いろんな方々の助けがあって今があることに感謝しております。いつも本当にありがとうございます。

僕のもう1つの側面、コミュニティ作りの方は、ここ数年で始めたことなので、今も周りの状況に完全に右往左往しているな、と感じています。
「世界のつながりをなめらかにする」という想いで「すぐそばに心から信頼できるつながりがある世界を作る」ことをビジョンとしていますが、実際に現場で何をしようという計画や企画がまだぼんやりしています。

このぼんやりしているというところが悪い方向に出ると、周りが求めているものを詰め込みすぎて、結局何をしたいのかわからなくなってしまいます。

このぼんやりを良い方向へ活かすには、信頼できる人たちからアイデアをもらうところがスタートかな、と今日のnoteを書いていて思いました。

「こういうことで困ってるんです・悩んでいます」を出せる。
「こういうことはできます」と言える。
「あなたはこんなことができているよ」と伝え合える。
こんなコミュニティはどうやったら達成できるのか、僕のこれからのコミュニティ作りのテーマの1つになりますね。

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