見出し画像

読みたいことを、書けばいい 2020/05/16

こんばんは!
今日も、あさこさんのnoteを読んで、感じたことを書きますね

今回のあさこさんのnoteは
なんと!
あさこさんが原稿を書くときに大切にしていること
知ることができます!!

有料でしたが、即買いました
文章を読んで、続きを知りたいと思って、買ったのか
あさこさんが書いた文章だから、買ったのか
その両方だと思いますが
すごくいい内容でした!

あさこさんのnoteの有料の部分に
ものすごくいいことが書いてあるので
その内容に触れることはできませんが
その部分を読んで
僕はこの本を思い出しました

ネットで読まれている文章の9割は「随筆」

わたしが随筆を定義すると、こうなる。
「事象と心象が交わるところに生まれる文章」

事象とはすなわち、見聞きしたことや、知ったことだ。世の中のあらゆるモノ、コト、ヒトは「事象」である。それに触れて心が動き、書きたくなる気持ちが生まれる、それが「心象」である。

その2つがそろってはじめて「随筆」が書かれる。人間は、事象を見聞きして、それに対して思ったこと考えたことを書きたいし、また読みたいのである。

ライターの人は
考えている方向性が
似ているのかな
と思いました

そして
この「読みたいことを、書けばいい。」は
一度読んだはずなのに
おもしろい!!

そして
ページの色がグレーの部分は
特に勉強になる!!

とても
すごい本です

本もおもしろいのですが
著者のtwitterもおもしろいので
ぜひフォローしてみてください▼


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?