どこから火を着けるか？　2020/04/27

こんばんは！
今日はTwitterで気になった投稿から
感じたことを書きますね

いまサービスをオンライン化したり商品をECで売ろうとしたりしてる人がたくさんいると思いますが、多分埋れます。まずはオンラインサロン的なコミュニティの中で小さく火をつけることが必要です。箕輪編集室じゃなくてもいいですがコミュニティなしにオンラインの大海に繰り出しても厳しいです。

— 箕輪オンライン厚介 (@minowanowa) April 27, 2020

資金がないスタートアップが投資家や銀行から資金調達する必要があるように、影響力がないサービスや商品、コンテンツは最初に影響力を借りる必要がある。それを貸してくれるのがオンラインサロンのような人の集合体。

— 箕輪オンライン厚介 (@minowanowa) April 27, 2020

サービス・商品・コンテンツは
まず、火をつける場所
それから、火が広がる場所
というように
別々の場所が必要になります

太い丸太に
いきなり火は着きません

サービス・商品・コンテンツは
小さな集合体から
ジワジワと広がる
ということですね

これは、情報や信頼も
同じだと思いました

僕たちは
今「オンラインの村」を作ろうと
しています

お互いが顔見知りの
信頼できる仲間で

お金が介在しなくても
物の貸し借りができたり

困った時には
助けあったり

ふらっと集まって
井戸端会議したり

失敗を恐れず
挑戦できたり

そんな
やさしさを共有できる人たちの住む村

温もりがあふれる
オンラインのコミュニティです

このオンラインの村が
小さな火をつける場所に
なると確信しています

今僕が思っている
村のイメージは
こちらのnoteに書いてみました

読んでみて
感想教えてもらえると
うれしいです