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withコロナの世界の未来を構想する 2020/05/14

こんばんは!
今日は、あさこさんのnoteを読んで、感じたことを書きますね

そうして思い至ったのが、仕事があることのありがたさ、でした。
そこから逃れられないと、どこか厄介に感じていたルーティーンワークは、
言い換えれば「毎月安定的に仕事がある」ということ。
給料をもらえて生活ができるというだけの話だけではなく、
仕事=やるべきこと=社会に貢献できることであり、
それによって私は〝生かされている〟のだと思い知りました。

今日
静岡は
緊急事態宣言が解除されました

しかし
以前のビフォーコロナのような
日常にすぐに戻ることは
ないでしょう

でも
このまま
何もなく時間が過ぎ去れば
ここ数カ月のことは
記憶から薄れていくのかも
しれません

大切な人が近くにいる
みんなで何かを成し遂げようという
仲間がいる
人は動かないけど
オンラインで会える仲間がいる
という
日常があることに
感謝を忘れずに
生きていこうと思います

しばらくは
withコロナの状態が続き
いつまた
人が直接会えない
という出来事が
起こるか
予測はできません

なので
僕らにできることは
未来を構想すること

人が直接会えなくても
オンラインで
リアルと同じような
つながりを感じることができる
未来とは
どんな未来かを
構想すること

すぐそばに
信頼できる
心からのつながりがある
なめらかな世界ができると
世界はどうなるか?

僕の求めている未来の構想を
これからも続けます

予測は外れることがありますが
構想は自分の頭の中のことなので
無限の可能性を秘めています

こんな
素敵なことを
気づかせてくれる
あさこさんのnote

たぶん僕の書いたことの考えを
引き出してくれている
山口周さんの
「ニュータイプの時代」
に感謝いたします

繰り返し読みたい本です

僕の思い描いている
withコロナの世界における
未来の構想は
なめらかなオンラインコミュニティ
なめらかなオンラインコミュニケーション
なめらかなオンラインエコノミー

モノ・コトだけでなく
そこに
ヒトを掛け合わせた
オンラインのつながりができれば
ヒトは
経済ではなく
信頼でつながれると信じています

そんな世界は
なめらかだよな〜〜

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