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相手は別の島に住んでいるので、どうやって橋を架けるか考える
こんばんは!
今日ふと
こんなことを思い出しました
自分と相手は
同じ島に住んでいるわけではなく
別々の島に住んでいるので
直接相手の島に渡ることはできないので
どうやったら自分の島と相手の島に橋を架けることができるか
ということを考えて行動する
多分この考えを思い出したのは
この本を読んだ影響だと思います▼
読んだのは
けっこう前なので
また機会を作って読み直してみます
こちらのnoteに
「他者と働く」の感想がわかりやすく書かれています▼
対話の4プロセス
1. 準備「溝に気づく」
2.観察「溝の向こうを眺める」
3.解釈「溝を渡り橋を設計する」
4.介入「溝に橋を架ける」
納得できないことが起こったとき、一旦自分のナラティブで解釈することを保留して相手のナラティブを眺め観察してみようと思え、一歩前進した気持ちです
直感的に判断した方が良いこともあると思いますが
人間関係について言うと
一旦立ち止まって考えたり俯瞰する方が
大事だと思いました
「他者と働く」を書いた宇田川元一さんの新著は
買って途中まで読み進めていますが
とても面白いです▼
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