つながりは結果である 2020/02/15

こんにちは!
今日も「月刊しぞ〜か」でがんばっている、えーきのnoteを読んで、フレンド交換noteを書きます。

今まで何をしてきたか、という過去は大事。
でも、みんなで何かをしていこう!という時は、これから何をしたいかが大事です。

これから何をしたいかというビジョンが、えーきの言う「解決してくれそうな雰囲気」を作る要素のひとつなのかな、と思いました。

僕が目指している「お互いの強みを活かせるつながり」は、それぞれの強みを共有したり、掛け合わせることで、お互いや社会の課題を解決していけるつながりです。

最近、つながりは結果だと強く思うようになりました。
つながりを作るためにどうするか?ではなく、何かをした結果つながりができる、ということです。

この何かが、サウナに一緒に行くことなのか、フットサルなのか、イベントなのか、は別になんでも良いと思います。
逆にイベント的な交流会は、結局つながりになっているのかと考えると、どうなんでしょうか?

これやってみよう、という行動
これいいよね、という価値観
これ楽しいよね、という娯楽
そんなことがきっかけでつながりってできていくんですよね。

アイデア出しあったり
挑戦を応援しあったり
自分の想いを共有したり
そんなことが
つながりになればおもしろいな
と今考えています。

その場にコミュニケーションが生まれる要素が含まれているかどうかは、つながりが生まれるために大事そうです。

いかにコミュニケーションしやすい場の設計をするか、考えていきます。

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