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コミュニティ内の情報をキュレーションする時代 2020/09/05

こんばんは!

昨日は
情報は、出すことだけでなく、どこに出すかまで考えよう
というnoteを書きました▼

みんなが気になった情報を
どこか一か所にまとめる

それを
プレゼンする場を作る

という流れで
情報を扱うと
すごくいい情報の流れが
作れそうな気がしています

個人でインプットする

個人でアウトプットする

個人でみんなにアウトプットする

情報がカオスになる

新しいアイデアが生まれる

なんて
流れができそうです

インプットして Input
アウトプットして Output
みんなでアウトプットして Share
カオスになって Chaos
アイデアが生まれる Idea

略して
IOSCI
イオスシー

これは完全にスベっているので
ここだけにしときます

さて
情報をまとめておく
ということを考えた時に
思い出した言葉があります

キュレーション

です

キュレーションとは

無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること

僕が目指すキュレーションは
どんなものかと言うと

僕の信頼できる仲間の情報
というフィルターを通して
情報の海で漂流することのない
コミュニティを作っていきます

ちなみに
僕の名前
高橋一人
に入っている
「一」という漢数字は

一つにまとめる

という意味があります

そうです

キュレーションする

という行為は
僕の名前にバッチリあっているんです

キュレーションの時代が
すでにやってきているようですが

これから
コミュニティ内の情報を
キュレーションする
という時代を作ります

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