大学のミライ、子どもや地域コミュニティのミライ。先行き不透明な時代をどう生きるか。目先だけで精一杯の時代。だからこそ、たちどまってたちもどって、考えてみるやってみる。空を見上げて、散歩しながら、本を読みながら考える。文字にして考える。対話しながら考える。noteはそんな居場所。
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