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AI時代の音声配信とSNS 《定期購読》

いま何が起きているのか。何が始まろうとしているのか。Chat GPTの衝撃はAI時代の本格的幕開けのほんの序章に過ぎない。AIの進化は音声配信を可視化することでSNSの世界に大規…
SNSは文字配信の時代から音声配信メインの時代へ。AIが可能にした新しい時代のSNS展開はいったい…
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#オンラインサロン

スマホが手離せない学長でごめんなさい。 〜私のSNS遍歴 1993-2023

学長時代のSNS活用の事例も含めて、私のSNS遍歴を紹介しておきたい。これも一つの自己紹介として読んでいただければと思う。 インターネットとSNSの歴史を振り返りながら、noteを含めたSNSの今後の可能性についても考えてみたい。キーワードは、デジタル革命、インターネット、ソーシャルネットワークである。 《デジタル》革命、そしてインターネットの《進化/深化》は、《ヴァーチャル/リアル》なソーシャルネットワークをどのように変容させてきたのか。この30年間の変化は想像以上に大

オンラインサロン “はじめる note キャンパス” を 拡充リニューアルしました!

2023年1月29日から本格的にはじめた noteでの情報発信。 noteをメインプラットフォームにSNSでの情報発信を再開したのには、いくつかの理由がありました。早いようで長かったこの10ヶ月、たくさんのいろんな展開がありました。 文字だけの情報配信では味気ない。文字だけでは伝えたいことが伝わらない。そんなもどかしさもありました。 音声配信のはじまり4月から「こえのふろく」を、オンラインサロンメンバー向けに配信しはじめました。これがきっかけとなり、5月から音声配信をは

マイnote マイplatform 6months/【月例報告】 since 2023.1.29.

マイnote の月例報告です。 早いもので、noteをはじめて6ヶ月が経ちました。 下の記事が先月と先々月の月例報告です。 1月29日からnoteを書きはじめ、4月7日にオンラインサロンを立ち上げ、5月半ばに定期購読マガジンを4つ発刊。6月末からは、過去記事マガジンを創刊。すでにVol.2まで発行しました。今後、月刊誌として発行していきます。 7月からは、もうひとつ大きな新しい展開がありました。 音声配信=ポッドキャスト展開です。 チャンネルは二つ。Spotifyとs

Noteのプラットフォームとしての可能性 2

note をちゃんとはじめてから105日が過ぎました。 1月29日に「Note のプラットフォームとしての可能性」という記事を書いてから、私の note 人生がはじまりました。 おかげさまで、4/7にはメンバーシップ機能を用いた「オンラインサロン」を開設。 5/15には「定期購読マガジン」の発刊にまでこぎつけることができました。 最初から明確なイメージをもっていたわけではなく、思いつくままに記事を書きながらの展開でした。 ようやくマイnote のカタチが整ってきました。

Podcasts配信に完全にハマりつつある自分がいる

オンラインサロン「はじめるnoteキャンパス」の可能性をひろげ、情報発信にふくらみをもたせようと、はじめるradioキャンパス、Camp@Us FM6214の2つの番組のPodcasts配信をはじめました。 なぜ Podcasts配信なのか。note のオンラインサロンと連動するカタチで、stand.fmに番組を開設したのが、5月11日でした。 なぜ、stand.fmに番組をつくったのか。 noteにオンラインサロン(メンバーシップ)を開設したのが、4月7日でした。オン

はじめる radio キャンパス はじめてます! 📻 Podcastsもはじめました!

上の記事にも書きましたが「はじめるradioキャンパス」をはじめました。 noteを舞台に展開する 小さなオンラインサロン “はじめる note キャンパス” に続き、“はじめる radio キャンパス” の配信をはじめています。すでに5回の放送を終えました。 はじめるradioキャンパスとは?SNSにふくらみをもたせ、SNSの可能性をさらにひろげるために、音声配信に取り組んでいます。文字だけのコミュニケーションにはやはり限界があります。 文字情報では伝わらないこと。話

マイnote マイplatform 5months/【月例報告】 since 2023.1.29.

マイ note の月例報告です。noteをはじめて5ヶ月が経ちました。 下の記事が先月の月例報告です。 1月29日からnoteを書きはじめ、4月7日にオンラインサロンを立ち上げ、5月半ばに定期購読マガジンを4つ発刊しました。 6月末には、過去記事マガジンを発刊しました。今後、月刊誌として毎月発行する予定です。 マイnoteのカタチも整ったことで、6月はかなりペースよく記事を書くことができました。今後もこのペースを維持したいと思います。 アクセス状況アクセス状況(全体ビ

サロンオーナーではなく、サロンリーダーでもなく、サロンコラボレーターにしたわけ

私が note をちゃんとはじめたのが、2023年1月29日。 それから70日も経たずして、noteを舞台にしたオンラインサロン(メンバーシップ)を立ち上げた。 私にとって note とは、オンラインサロンの舞台だ。 私がコラボレーターをつとめるオンラインサロンの概要と立ち上げの経緯については、下の記事に書いた。 オンラインサロンでの私の立ち位置は、サロンオーナーではなく、サロンリーダーでもなく、コラボレーターだ。 コラボレーターとは?オンラインサロンの概要に、こう

¥100

みんなちがってみんないい。いろんなnoteがあっていい。

これもタイトルだけで言いたいことは尽きている。 音声配信だけの note もあっていい。YouTube動画だけの note だっていいと思う。漫画だらけの note でも、イラストだらけの note でも。詩やエッセイ、小説や妄想。なんだっていい。 note は自分の自由帳なのだから。 誰に気兼ねすることもない。自由帳としてのマイ note をつくればいい。 ビューやフォローなんて過度に意識せずに、自分に素直に書けばいい。 そうすれば、きっと誰かの心に届くはずだ。

オンラインサロン “はじめる note キャンパス”とは?

音楽でも聴きながらお読みください。 “はじめる note キャンパス”とは手探りではじめたオンラインサロンですが、ようやくカタチが見えてきました。 キーワードは「つながる」「まなぶ」 キーワードは、「つながる」そして「まなぶ」です。 SNSのつながりですから、情報を得ることが基本となります。あとは、その情報を活かして何をするのか。このことがとても大切です。 SNSの目的は「ソーシャルなコミュニティの再活性化」 SNS(Social networking servi

radio #3 ホモ・サピエンスは体験でディープラーニングする!音大崩壊とオンライン大学!

メンバーシップに加入すると全編(26:29)を視聴することができます。

¥150

オンサロ通信 6月号 【はじめる note キャンパス】 newsletter 2023 no.2

2023年4月7日に告知してから50日余りが経ちました。 6月1日現在、7名のメンバーにご参加いただいております。こころより感謝いたします。 まだまだ参加者募集中です! どうぞよろしくお願いします。 追記:7月号を発行しました。 4・5月の出来事共同運営マガジン「キャンパスのおと♫」創刊!(4/18)

radio #2 note110日のあゆみ♫ 4つの定期購読マガジン‼︎ 7つのCamp@Usプロジェクト‼️

メンバーシップに加入すると全編(26:29)を視聴することができます。

¥150

~妄想するマイnote 3・完~ noteという舞台 はじめて105日目でやっと整ってきた!

定期購読マガジン発行! 定期購読マガジンを発行した! note をちゃんとはじめて105日目になる。 まずは、3つの定期購読マガジンを申請した。ありがたいことに即日承認をいただいた。