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AI時代の音声配信とSNS 《定期購読》

いま何が起きているのか。何が始まろうとしているのか。Chat GPTの衝撃はAI時代の本格的幕開けのほんの序章に過ぎない。AIの進化は音声配信を可視化することでSNSの世界に大規…
SNSは文字配信の時代から音声配信メインの時代へ。AIが可能にした新しい時代のSNS展開はいったい…
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2023年2月の記事一覧

三角山放送局のラジオパーソナリティを卒業しました!📻RADIO(2017-2023)

コミュニティFMで毎月1回第4金曜日ラジオパーソナリティをしていました📻 2017年12月22日に第一回の放送をはじめてから足かけ7年。 2023年5月26日に第60回目の放送をもって晴れて卒業いたしました!👏🎊 たかはしはじめのフライデースピーカーズ ◉レギュラーパーソナリティ 第4金曜 ▷生放送 15時〜17時 ▷再放送 深夜2時〜4時 月に1度、たっぷりと2時間、三角山放送局より生放送でお届けしていました。局側の都合によりポッドキャスト対応していなかったため、聴

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スマホが手離せない学長でごめんなさい。 〜私のSNS遍歴 1993-2023

学長時代のSNS活用の事例も含めて、私のSNS遍歴を紹介しておきたい。これも一つの自己紹介として読んでいただければと思う。 インターネットとSNSの歴史を振り返りながら、noteを含めたSNSの今後の可能性についても考えてみたい。キーワードは、デジタル革命、インターネット、ソーシャルネットワークである。 《デジタル》革命、そしてインターネットの《進化/深化》は、《ヴァーチャル/リアル》なソーシャルネットワークをどのように変容させてきたのか。この30年間の変化は想像以上に大

アンテナは高く フットワークは軽く

私は、かなり腰が重いほうだ。 「やらなきゃいけない」と思っていても、なかなか腰があがらない。ただの面倒くさがりと言われれば、その通りである。 それでも、「アンテナは高く、フットワークは軽く」ありたいと思っている。

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紙媒体はもういらない

年賀状は1999年にやめた ようやく最近になって、年賀状をやめる人が増えているようだ。 私が年賀状をやめたのは、けっこう早いほうだと思う。最後に年賀状を出したのが、1999年末である。それまでも年賀状を送ってきた相手にだけ、年明けに書く程度だった。書かないこともしばしばだった。 2000年以降は、年賀状が来ても返事をしたことがない。もともと筆マメな性格ではないので、手紙の返事を書くのが面倒なのだ。あまり良い性格ではないことは自覚している。 今年2023年の正月に届いた

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noteのよいところ 2

noteのよいところ第2弾! 引き続き、私がよいと思っているところを、思いつくままにあげてみたい。 まだまだnote初心者なので思い違いもあるかもしれない。 が、それは今後の展開次第で修正していくということで。 第1弾はこちら⏬ こちらを最初にお読みください。⏬ noteのよいところ その1で挙げたこと時系列優位でないところがよい テーマ優位である なによりもマガジン機能がよい 下書きをアイデア帳として活用できる ロングテールの可能性 noteのよいところ そ

noteのよいところ 1

noteをメインプラットフォームにしようと思った理由はいくつかある。 私がよいと思っているところを、思いつくままにあげてみたい。 とはいえ、なにしろnote初心者なので思い違いもあるかもしれない。 が、それは今後の展開次第で修正していくということで。 noteのよいところ時系列優位でない なによりも、「時系列優位でない」ところが良い。 ブログ、Facebook、Twitterなどはやはり時系列が優位になってしまう。要するに、過去の投稿が埋もれてしまうのだ。