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短歌が生まれるまで・予告編

下書きフォルダに未投稿の短歌が残っていたので、ビフォー・アフターしてみようかな。

実はこの短歌の影には、お蔵入りになった歌があります。

…なんて話、聞いてみたい方いますか?

(注)もったいぶっている訳ではありません。明日も仕事があるので寝ます、というだけの話です。

リアクションがあってもなくても、私自身が記録しておきたいので書きます。


それではまた。

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