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これが人生初の読書感想文になるかもしれない

参加します。

なんか予習的なイベントも公式グッズも見逃したけど、

当日の日中は仕事三昧なサービス業界従事者だから、フライングで読んで書き始めないと間に合わないけど、

というか人生で一度も、読書感想文というものを書き上げた記憶がないのだけれど、

夏休みの宿題は無言の抵抗を貫いたのだけど、


んなこたァどうでもいい!!(落ち着け)



↑岸田奈美さんの記事のね、

>あとね、noteを書いてる人だとわかると思うんですが、自分の作品に長文でも一言でも感想が届くって、めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。

ここがですね、気になりまして。

はい!嬉しいです!

って右手をピンと上げて即答するぐらいには共感してて。

(本当に嬉しいですありがとうございます。お返事遅いけどスクショ撮って小躍りしてます)

おまけにiPhoneのブックフォルダには既に「銀河鉄道の夜」が入っている。

そして実は銀河鉄道の夜をモチーフにした短歌も詠んでいるのです。原作はダウンロードしたきり読んでなかったのに。

参加しない理由がない。

ここまでテンション上がると中弛みは確実なのですが(落ち着こう)

宣言だけしておきます。



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