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去年の今日書いた記事をネタに更新していくシリーズ。 今のところこのスタイルが書きやすいな…
今は昔、夏目漱石が、英語教師をしていたころ。 教科書に載っていた「I love you」を「月が綺…
こんばんは、まいどおなじみの(?)高橋です。 たまにはハウツーというか、テクニックぽいこ…
にんげんだもの、とタイトルつけておきながら、ねこの画像を挿入してみる。 だって、かわいい…
#初めて買ったCD というハッシュタグを見つけて、思い出したことがあって。 そのとき詠んだ短…
短歌といえば、恋の歌のイメージが強いのかしら? 短歌といえば、ノンフィクションのイメージ…
こんにちは。 短歌ってどうやって詠むの?シリーズのお時間です。 この歌を詠んだのは、春分の日の翌日でした。 冬至から少しづつ日の出が早くなり、日の入りが遅くなり、 昼と夜の時間が同じになる。 これからは夏至に向けて、少しずつ昼が長くなっていく。 明るくなっていく。 一般に、嬉しいこと、喜ばしいことというイメージで語られることが多いように感じます。 少なくとも、私の周りではそうでした。 なので最初は、その方向で詠もうとしました。 もう、日付も替わろうかという
お久しぶりです。高橋です。 下書きの断片は溜まってるんですけどね。 季節ひとつ変わっちゃ…
シリーズ化してみようかな。 今日はこちら。 いつも乗る電車の、終着駅でのアナウンス。 『…
昨日予告していた短歌のタネ明かし、始めます。 ある、曇りの日のことでした。 家の近所の土…
下書きフォルダに未投稿の短歌が残っていたので、ビフォー・アフターしてみようかな。 実はこ…