ふるさと納税NFT【旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~】みんなで太子町PRアニメを作ろう
初めてのふるさと納税を考えている方、今年はふるさと納税NFT「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~」にしませんか?
そもそもふるさと納税NFTってなに?
太子町ってどんなとこ?
って思った方もいますよね。
そこでこの記事ではふるさと納税の仕組みとNFTの解説、「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~」(333体)について詳しく紹介していきます。
※この記事はPRです。
ふるさと納税NFTとは?
ふるさと納税NFTを簡単に説明すると、ふるさと納税の返礼品にNFTがもらえるシステムです。
よくわからないですね(笑)
NFTを超ざっくり説明すると、デジタル上のデータ(アートや音楽などなんでも)の持ち主を証明できる技術。
NFTのすごいところは履歴が半永久的に残るところ。
つまり、2024年にふるさと納税をしたっていう履歴がNFTによって証明されるんです!
ちなみにこちらの画像はぼくの持っているNFTです。
デジタル上でいくらでもコピー可能ですが、NFTの技術を使って持ち主が筆者であることが証明されています。
デジタル上の画像の持ち主を証明する、ちょっと変わった体験がふるさと納税でできるっておもしろくないですか?
実際にふるさと納税の返礼品にNFTを活用する自治体も増えており、なかでも株式会社あるやうむはふるさと納税NFTのパイオニアとして多くの自治体への返礼品の提供を行っています。
そんなあるやうむとアニメスタジオ設立を目指すNFTプロジェクトAopanda Party(以下APP)のコラボ企画「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~」の返礼品が超オススメなので紹介させていただきます。
「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう」とは?
あるやうむと、「NFTを活用した街づくり協定」を締結している大阪府太子町と、アニメスタジオ設立を目指すNFTプロジェクトAPPのコラボ企画です。
大阪府太子町とは?
太子町は大阪府の東南部に位置する人口約12,000人のゆたかな緑と歴史のあるまち。
高速道路を使えば新大阪駅や関西空港から40~50分程度の好立地にあり、小さなお子様でも登れる二上山は日帰りレジャーにもおすすめです。
また、聖徳太子ゆかりの地としても有名で、奈良県斑鳩(いかるが)町、兵庫県太子町と相互の地域社会の発展のために友好都市の連携を行っていて、定期的にイベントも行われています。
聖徳太子ゆかりの地ということもあり、お寺や古墳など、歴史を感じることのできる施設が多く残っているのも特徴で、日本最古の国道である竹内街道は日本遺産にも認定されているので、太子町に寄った際にはぜひ足を運んでみてください!
太子町の名産にはみかん、ぶどう、太子最中、ロールケーキなどがあり、「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~」の返礼品アートにも登場してきます。
かわいいキャラクターが持っているのを見ると、思わず食べたくなりますね(笑)
Aopanda Party(APP)とは?
APPは「毎日がパーティー」をテーマにしているNFTプロジェクトです。
人生を明るく、毎日を楽しく生きるために、さまざまな姿をして楽しんでいる「あおぱんだ」をアイコンにすることで日常をエンジョイしていきましょう。
とはいえ、そもそもあおぱんだをご存じない方もいらっしゃるかもしれませんのでキャラクターについて紹介させてください!
大きい「あーちゃん」と小さい「おーちゃん」のふたりを合わせてあおぱんだ。
大人が子どもに伝えたいことを、ふたりのかわいいキャラクターが楽しく伝えてくれています。
おもにTikTokで2016年から活動しており、2023年12月現在のフォロワーはなんと110万人!!
ぼく自身も二人の子ども(中2男子・小1女子)がいて、日々格闘しながら子育てしているわけですが、特にことばづかいに関しては反省しっぱなしの毎日で、あおぱんだの動画を見ながら子どもと一緒に学んでいます。
また、「PANDAO」というオンラインコミュニティも毎日たくさんの方が交流しているので、ふるさと納税をして終わりでなく、新たな仲間づくりもできますのでよかったら参加してみてはいかがでしょうか?
「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう」の返礼品は?
APPのNFT
APPのファウンダーでありプロのアニメーターでもあるAo Uminoさんが描かれた、愛くるしいデザインのNFT。
人気観光スポットを背景に太子最中や太子みかんソースなどを被った「あーちゃん」が右手にロールケーキや太子ワインなどの名産品を持って太子町を持ってPRしています。
どのイラストも可愛すぎて、選ぶのにこまっちゃいますね(笑)
太子町PRショートアニメのクレジットに名前が掲載される権利
そしてもうひとつがあおぱんだによる太子町PRショートアニメのクレジットに名前が掲載される権利です。
アニメが完成した際に、エンドロールに名前が載るってメチャクチャ素敵じゃないですか?
とはいえイメージがつかない方、旅するあおぱんだの第一弾「旅するあおぱんだ~高森町へ行こう~」のショートアニメをぜひ見てみてください!
寄付金の使い道ですが、太子町の取り組みやPRショートアニメの作成に使用されます。
一般的なふるさと納税ではなかなか体験できないユーティリティ、素敵ですね!
「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう」に寄付するには?
「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~」はポータルサイト「ふるさと納税NFT」から寄付することができます。
いきなりNFTを購入するのに抵抗がある方も、ふるさと納税なら実質負担額2,000円。
しかも2023年に寄付をしたっていう履歴が残るのでお試し価値アリです!
初めてNFTを購入する方でも安心なクレジットカード(円)払い。
※3Dセキュア対応のクレジットカードが必要となりますので事前にご確認ください。
なお、初めてNFTを購入するためにはウォレット(NFTをデジタル上で保管するための財布のようなモノ)が必要です。
作成自体は10~20分で無料でできますのでサクッと作っておきましょう。
「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~」に寄付するにあたっていくつか注意点がありますので必ずご確認ください。
・実質負担額は2,000円です。(販売価格30,000円-2,000円の28,000円が所得控除の還付金と翌年の住民税から差し引かれます。)
・納税者(所得税や住民税)本人名義での寄付です。(他人名義のクレジットカードによる寄付をした場合など控除が受けられない可能性があります。)
・控除額は1~2分でわかります。
・確定申告もしくはワンストップ特例制度の申請が必要です。
おすすめはワンストップ特例制度で必要書類に記入してポストに入れるだけ。
ただし、申請期限が翌年1月10日となっていますので余裕をもってお手続きください。
もし、期限をすぎても確定申告すれば税金の控除を受けられますよ。
その他、不明な点はお住まいの自治体にお問い合わせください。
「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう~」におトクに寄付するには?
あるやうむのアフィリエイト(紹介)システムを使用することで、なんと1件につき3,000円(税込)の報酬が発生します!
このアフィリエイトシステムはご家族やお友達への紹介はもちろん、ご自身が寄付する際にも適用可能。
ふるさと納税をすると事務手数料2,000円かかりますが、3,000円もらえるので1,000円おトクになるシステムです。
なにそれ詐欺!?って思われるかもですが安心してください!ホントのはなしです!
登録の作業自体はすぐですがアフィリエイトリンクが送られてくるのに1日ほどかかるので余裕をもってチャレンジしてみてください。
アフィリエイトをする手間がめんどう…。という方はこちらからポータルサイト「ふるさと納税NFT」へどうぞ。
まとめ
今回は「旅するあおぱんだ~太子町へ行こう」を紹介しました。
お肉やお魚、野菜などもよいですが、新しい体験価値としてぜひ「ふるさと納税NFT」を選んでみてはいかがでしょうか?
そして、寄付した際にはぜひ「PANDAO」に参加して多くの仲間と交流を楽しんでみてください。
また、大阪府太子町に実際に足を運んで地域の方と交流いただけたら幸いです。
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