語り合うときだった
そのとき選手は
大きな壁にぶつかってた
だからプロレスを通して
『語り合おう』
そう言ったのは
平成〜令和のプロレス界の逸材
《旧姓・広田さくら》
そして迷っていた
プロレス界の怪物こと
《橋本千紘》
相当大きな壁にぶつかっていたんだろう....
この表情を見れば一目瞭然であった
自分自身は何一つ大きな壁にぶつかってる感じはしなかったが
平成〜令和の逸材である
旧姓・広田さくらにはきっとお見通しだったんだろう....
語らいはプロレスを通して
二人だけではなく
観客にも橋本千紘選手の想いは届いていた
『語らいの楽しさが』
自分も気がつけば声をあげて応援していたぐらい
二人だけの語り合いのはずだったのに
そこで橋本千紘選手の大技
『オブライト』が出そうになった瞬間
旧姓・広田さくらはもう一度橋本千紘選手に問う
『これでいいのか？？』
と....
自分も叫んでしまった....
『投げろー』
と....
何度か大技に持ち込んでいた橋本千紘選手
でも投げることができない。
やはり旧姓・広田さくらを目の前にすると
攻略が難しいのか？
先日X(旧Twitter)で橋本千紘選手はこう言っていた
そうなんだ！！
語り合うというのは
感謝を伝える場だったのか！！
大きな壁は感謝を伝えることで
なかなか言えなくて
東北は急に夏が終わり
秋の寒さが来ていた
感謝は夏のうちに伝えたかったのか！？
なんて清しいんだろう
やはり
一生青春なんだ
旧姓・広田さくら選手は教えたかったのかも
『ありがとう』と言えるように
何も言えなくて夏....
またひとつ橋本千紘選手は大きくなっていた
それでこそ令和の最強！！
“怪物”橋本千紘選手に敵なしかもしれない
ただ一つバレてしまったのかもしれない
大技《オブライト》封じを....
旧姓・広田さくら選手は見つけてしまった....
もう自分でも何を言っているのかわからなくなってきた
また大きくなった橋本千紘選手と
また大きな壁となり
再び最強橋本千紘選手の前に立ちはだかるだろう
ある意味最強旧姓・広田さくら選手
まだまだ二人の『語り合い』は続くであろう....
ありがとう橋本千紘選手
未来への導きをありがとう旧姓・広田さくら選手
※この内容は妄想であるため実際はオブライトが見たかったことをお伝えしておきます
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