僕たちの塩炊き日記(レインボーキャンプ編)

画像1 ドラム缶をサンダーカッターで切ってかまどをつくる。その上に羽釜を載せて塩を炊く。
画像2 羽釜の羽根の部分より上まで海水を入れると、沸きにくい。その上まで火がいかないからね。それ、基本だけど超重要。
画像3 かまどの周りに薪を並べる。かまどから出る熱を、薪を乾かすことに使うコジェネ。
画像4 ドラム缶をサンダーカッターで切る。薪を入れる口、空気を逃がす口を作って、羽釜を載せるために切れ目を細かく入れる。
画像5 羽釜。サンメーナビ、シンメーナビ、ハチメーナビもよい。
画像6 薪はつめすぎず。空気の通り道を必ず確保する。
画像7 羽釜を載せるための切れ込みを丁寧に入れる
画像8 底にも切れ込みを入れておくといいかな
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画像10 炊いた塩を、少し焼く
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