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#909 Magic Trackpadが神デバイスだった件2

村守隆史

1台のキーボードとマウスでMacとiPadを同時にコントロール出来る「ユニバーサルコントロール」。2022年6月に登場したこの新機能を殆ど使っていなかった。

というのも、この便利機能を使う必要性を感じていなかったし、そもそもiPadをサブディスプレイとして使う機会が無かったから。

先日、「手戻り仕事」が発生し、それがかなりの面倒くさい事案だったため、どうやって処理しようか困り果てたことがあった。その時、ふと思い立って、このユニバーサルコントロールを使うことを思いつく。

その仕事(作業)とは大量のPDFになった元データを確認しつつ、Web上のフォームに最新情報を更新して入力するという単純だけど根気のいるお仕事。

元データはPDFしかないので、これを印刷し、「ちまちま」と1件1件入力しようかとも思ったが、せっかくならiPadでこのPDFを表示しつつ、Macで入力作業をしたら手の移動や視線移動も少なくて捗るのではないかとひらめいたわけ。

早速、作業に取り掛かってみるとこれがものすごく捗る。PDFは複数ページあるものではなく1ページもの。これを1つのフォルダに格納しておくと、トラックパッドのスワイプ操作で複数のPDFを行ったり来たり出来ることを発見。これが紙の資料をめくるように直感的に操作が出来るので、頭も混乱しないし、なにより新機能使ってる感もあって作業が楽しい。

Mac上ではiPadに表示されているPDFを確認しつつの入力だから視線移動も少なくて済む。iPad miniなので画面は小さいが、表示も2本指でつまむように拡大(ピンチアウト)できるので、なかなか快適。この操作はマウスには出来ない。

たぶん、このような紙書類的なものを確認ししつつ、入力していくような作業にはユニバーサルコントロール+トラックパッドが最適なのでは?と思った瞬間でもあった。これがマウスだったら倍くらいの時間がかかったであろう。

昨日のnoteに補足。ドラッグアンドドロップの設定に関しては3本指で出来る設定もあるが、元に戻した。というのはフルスクリーンアプリを行き来する設定で3本指スワイプを使用しているので、それが4本指に変更になってしまうと頭が混乱したからだ。なのでドラッグアンドドロップ操作に関してはトラックパッドを押し込むという作業が発生し、指は疲れてしまう。ドラッグロックという機能を今後試してみたい。


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