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日常の居心地。

気がつけば久しぶりnoteとなってしまった。昨年の秋以降、変わってきたなーと思っていた私の足もみ指導は、春に「足もみレッスンnote」出来上がってからは、急激にスタイルを変えていて、そこからパタパタバタバタしていたらすっかり夏になっていた。

実はもともと文章を書くということが苦手で、昨年はいまより時間があったのか、何度も書き直したりしながら書いたりしていた。最近は、twitterかinstagramに感じたことやお伝えしたいことを短めの文で書いているのが楽しくなっている時期なのかもしれないな。でも、こうやって文章で書きたいこともしばしばあって、今日は感覚を思い出すために、文章リハビリです。

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よく考えたら昨年春に引っ越して、自宅サロンでしっかり足もみ指導を再開したからぼちぼち1年くらいが経つ。この半年くらいでようやくわたしらしいカラーのサロンが出来上がってきた気がしている。おかげで暮らすというのが楽しくなる空間が出来上がり、自分自身もリラックスできて、サロンに来る人たちのお出迎えも楽しい。来た人たちも「え?なんか空気感が森みたいなんだけど」とか「ここで暮らしたい」とか「ここに来るのが楽しみ」とか言ってくれる人もいたりして、うれしいなぁーと思うことが多くなった。そうそう、そういう雰囲気の中で足もみができればいいとずっと思ってたんだ。よく考えたらいままで流動的なところでやっていたから、自分の空間でお出迎えということはなかったんだなー、と気がついた。そうかホームベースができたんだな。それもあって、足もみ指導のスタイルも変わったんだと思う。どう変わったかは、また今度。このぐらいラフな気持ちでさらさらっと文章がかけるようになりたいなーと思いつつ、今日の文章リハビリはおわりです!

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