わたしの幸せな結婚 #10 2023/9/8(金)0:30~1:00
斎森美世・久堂清霞くどうきよか・斎森香耶(ギャル)・辰石幸次(好青年 美世と仲良し)・辰石一志(幸次の兄)・五道佳斗(清霞の部下)・ゆり江(久堂家使用人)・斎森真一(美世の実父 香耶の義父)・斎森香乃子(香耶の母)・辰石実・金尾花(能登麻美子)・薄刃澄美・久堂葉月(日笠陽子)・大海渡征(清霞の上司)・鶴木新(薄刃新)・鶴木義浪よしろう(薄刃義浪)・堯人(たかひと 帝の息子)・今上帝
夜 美世を清霞がお姫様だっこ 門をくぐり中に入る 美世目を覚ます 降ろす 歩く しだれ桜 夏だと言うのになぜ桜が 美世不思議なんだか懐かしい感じがする 鶴木新現れる ようこそ我が薄刃家へ 俺の本当の名前は薄刃新と言います 鶴木は表向きの名 美世と同じ薄刃の血族 美世のいとこにあたる 清霞は美世の悪夢を止めるために来た 悪夢の原因は美世の異能 薄刃の異能は特殊 薄刃家当主薄刃義浪現れる 薄刃澄美の父で美世の祖父 屋敷の中へ 美世屋敷に来てから体が軽い 結界のおかげ 結界の外に出ればまた悪夢 義浪から美世を助けるための条件 清霞美世をこちらに引き渡してもえないだろうか 薄刃家にとって美世は特別な存在 今さらなぜ 今まで美世に異能が無いと思っていた しかし 最近になって美世から異能の気配を感じたから しかも 薄刃の中でも非常にケンな異能「夢見の力」他者の夢に介入することが出来る力 悪夢も夢見の力のせい これは薄刃家が直接管理せねばいつか必ず大きな災いを呼ぶそれほどまで危険な力 薄刃の外に置いておくのは危険 清霞拒否私が守る 新あなたに本当に守れるのか 斎森家の騒動では誘拐され怪我を負わせた 今は悪夢を止められずいたずらに苦しめている 守れてない それに オクツキが暴かれこうしている場合じゃないはず 美世(迷惑をかけて申し訳ない) 新 美世さんはどうしたいですか? 美世分からない (傍にいたいと言ったら旦那さまを縛り付けてしまうかも)新提案 真剣勝負で勝った方が美世を手に入れる話 清霞が勝ったら美世の異能を制御する方法も教えると 清霞受ける 庭へ 義浪美世立会人 清霞剣 新銃 新を斬るが霧のように手ごたえなし 清霞左腕撃たれる 再度新を斬るがまた霧 新から話 薄刃の人間はケンキの才を持っていないケンキの才は異業と戦うために必要な物つまり薄刃家の異能は異業と戦うためのものではない薄刃家の異能は異能者を倒すために力 新から大量の霧 新が9人に増える 清霞雷撃を剣に纏う 雷撃を放つ 新を複数消し飛ばす 清霞銃弾を剣で斬る 新の幻覚一掃 新更に増える 清霞大きな火球 新も庭も森も吹き飛ばす 新本体一人残る 清霞がトドメを刺そうとすると美世が新を庇う が その美世は新の幻覚だった 隙を突かれ清霞の剣を撃ち吹き飛ばされる 新が清霞に銃を向ける 俺の勝ちです 決着 美世駆け寄る が 新指パッチン 清霞屋敷の外車の傍に転移させられる。
オクツキの異形 事態は深刻 いままで個別に動いていたがここにきて群れをなしてきた。
清霞帰宅 葉月に治療受けながら怒られる 清霞勝負に負けたから美世を連れ帰る資格がない 葉月怒る 清霞の気持ちはどうでもいい美世ちゃんが可愛そう 美世ちゃんは清霞といたいはず 清霞間違っていたことに気づく 美世ちゃんには清霞しかいないんだから tel 緊急事態 清霞は屯所へ 人の命にかかわるから美世よりも優先 全てを終わらせてから美世を迎えに行くつもり。
堯人むなさわぎがする。
今上帝 もうすぐだもうすぐ来る我々をおびやかす者が全て消え去る日が(高笑い)。
異形 帝都まで来そう 新 もし対異形部隊が止められなければこの帝都はどうなってしまうのか いずれにせよ美世が薄刃に戻ったのであれば俺は俺のすべきことをするだけ。
回想 新 僕はいつになったら役目を貰うの 義浪いつかくる。
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