鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 #10 2023/6/11(日)23:15~23:45

憎珀天 :山寺宏一
甘露寺蜜璃

甘露寺蜜璃が木の竜を切り刻む 憎珀天が甘露寺のことを「あばずれ」という 甘露寺怒る 憎珀天猛攻 甘露寺恋の呼吸連発 首を狙う 炭次郎から本体じゃないと教えられる が 憎珀天の至近距離で攻撃「狂圧鳴波」もろ受ける 甘露寺気絶 憎珀天驚く 今の攻撃を喰らって肉の形を保っているとは ずうたいに見合わぬ筋力 特異体質 質の良い肉 喰おうとする まずは頭蓋と脳みそを殴りつぶしておくとするか。
回想 甘露寺 お見合い 男性甘露寺さんと結婚できるのはクマかイノシシか牛くらいでしょうその頭の色も子供に遺伝したらと思うとぞっとします このお見合いは無かった事に 17歳お見合い破談。
回想 更に幼い甘露寺 母の台所仕事を手伝おうと4貫(15kg)の漬物石を持ち上げた 母驚いて腰を抜かす 食べること大好き 良く食べた 相撲取りと腕相撲 勝つ 腕は細いが筋肉の密度が常人とは違うんだろう 成長するにつれ 周りの女子と違う事に気づく 17歳 お見合いが破断した後 髪を黒く染め 食べる事を控え 力も弱いふりをした そうすると結婚したいという男性が現れた しかし 今後ずっと偽らないといけないのか 髪も食欲も力も全部私なのに 私じゃないふりするの? 私が私のまま出来る事 人の役に立てる事あるんじゃないかな? 私のままの私でいられる場所この世に無いの? こんなのおかしいよ...。

続きが気になる方はぜひ購入を!

ここから先は

497字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?