AYAKA #11 2023/9/10(日)1:00~1:30

八凪幸人・沙川尽義・鞍馬春秋(尽義の兄弟子)・伊吹朱(赤髪化粧男)・福分茶太郎(茶髪天パ)・天乃夜胡(目の淵が赤い)・八凪真人(父)・尼宮百々子(美人:早見沙織)・稲生三次(市長で幸人の後見人)

回想 冷蔵庫にあったはずの魚が無い 尽義が勝手に食べてた 勝手すぎる 俺は死ぬまで好き勝手生きるって決めてるのさ。
現 火の竜vs水の竜 春秋たち呆然と見るだけ 巻き添えを食らわないように 朱とバイア 火と水が双撲しあって調和を取り戻そうとしている 幸人が戻ってくるのか分からない 見守る事しかできない 火の竜からアラミタマ化が解ける 海からミタマがたくさん出てくる 二匹の竜はぐるぐる巻きになり両方とも消滅 幸人に戻ってる 尽義は倒れたまま 尽義はもう... 。
一旦それぞれ帰還 稲生市長と 百々子に尽義の事。
後日 尽義の葬儀式 本当に死んじゃったんだな 幸人落ち込んでる 稲生市長も落胆 尽義の部屋から師匠の手記 自らの命をささげて水の竜を呼びが得られた術が書かれていた 尽義はずっと修行していたんだろう 覚悟の上あの術を使ったのだろう 師匠と同様 認められない朱 春秋に怒る 春秋も何もできなかった 殴り合いのけんか 朱火の竜に勝てなかった俺たちは負け犬だ。

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