わたしの幸せな結婚 #3 2023/7/21(金)0:30~1:00

斎森美世・久堂清霞くどうきよか・斎森香耶(ギャル)・辰石幸次(好青年 美世と仲良し)・五道佳斗・ゆり江(久堂家使用人)・斎森真一(香耶の父)・辰石実・桂子

清霞美世二人で夕ご飯 清霞完食 少し離れたか日中は何をして過ごしている 美世家事雑誌読み裁縫 清霞休日の外出に美世を誘う 美世迷惑をかけてしまうと心配邪魔になるかも 清霞邪魔じゃない行くぞ(初めてのデートが突然決まったのです)。
当日 美世欠けた歯だらけの櫛で髪をとく ゆり江が美世に化粧 素敵な美世 清霞少し見とれる 出発 清霞の運転する車で まず清霞の職場に車を置きに行く 職場 五道が美世の事を美しいと 清霞は詮索されたくない 徒歩で街へ 清霞は美世が欲しい物ないか確認 美世欲しい物思いつかない(櫛思い出さず)清霞の買い物に付き合うことに 美世楽しむ我に返り清霞にあやまる 清霞好きなだ景色を楽しむといい美世の頭撫でる 美世清霞のどこが冷酷無慈悲なのかとても優しい人。
斎森真一と辰石実 辰石なぜ美世を久堂家にやったのかとがめる 斎森久堂家の縁談を話を断れなかったと 辰石美世はあのウスバ家の娘を母に持つんだぞ ウスバの異能は異能者の中でも特別 これ以上久堂家が強くなれば我々の立場も危うくなる 斎森にこれ以上美世の事に口出しさせないことを約束(辰石はウスバ家の血を引く美世が欲しい)幸次と香耶デパートに出掛ける。
すずしま屋(着物屋)久堂家がひいきにしている店 店主美世を見て微笑む この店に女性を連れてくるのは初めて(回想 ゆり江情報 美世様は着物を自分で繕われている様子)店主 美世には淡い色が似合うかと 清霞薄い桃色の着物に目が行く 美世がこの着物を着ている姿を想像似合うだろうなぁ 美世の為にいくつか仕立てる 店主あの御嬢様を絶対に放してはいけませんよ 原石 測り知れないほどの伸びしろがある 今日お買い上げくださった品々は始まりに過ぎない これから愛と財力で離さず磨き続けるのです 甘味処 二人であんみつ 清霞は美世の笑った顔が見たい このままいけば結婚する仲 素直な言葉が聞きたい謝罪ではなく(美世 自分が異能を持たない事 明かすのが怖い)。

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