呪術廻戦 #32 2023/9/15(金)0:01~0:31  いつもは木曜日23:56~0:26

渋谷 閉じ込められた一般人多数 五条悟敵の狙いが何となく分かった 乗ってやるよ。
冥冥&憂憂&虎杖 バックアップのはずだったが明治新宮前駅に渋谷と同じ帳が下りた為そちらに向かう。
五条悟 地下5階新都心線ホーム 漏瑚(じょうご)花御脹相(血塗の長男) が待ち構えてる。
虎杖達 明治新宮前駅 地下5階に術師を入れない帳が下りてる 帳は二重 帳と帳の間に改造された人間がいる 冥冥がカラスを造り地下を探索 地下5階に一般人 地下4階に改造された人間 地下1階と地下2階の間でカラスが倒されたそこに帳を下ろしている張本人がいるはず 何故そこに陣取っているのか不明 そもそも地下5階隔離の目的も不明 改造人間がいると言うことは真人がいると言うこと 虎杖は真人のところに向かう 冥冥&憂憂は地下4階に行き改造前の一般人を救出に向かう ... 虎杖が地下に下りるとすぐバッタ型の呪霊が人間を喰ってる 真人がいるのか質問 真人は下にいて俺はここで帳を守ってる(バッタ呪霊の背後に楔が見える)バッタ呪霊 人間の味を語る 虎杖問答無用で殴る。
解説 蝗害(こうがい)バッタの大発生に伴う大規模な災害 農作物・紙・着物・小屋 植物性のものは全て喰い尽くされる 人々はバッタを憎み 呪った。
バッタ呪霊の名は「蝗GUY」戦闘 連続パンチ合戦 蝗GUYが小細工(バッタの腹部は伸縮し先端が硬く通常時の3倍近く伸びる)をしても埋まらない実力差 虎杖勝利 帳が上がる 真人も帳が上がったことに気付く 全く焦りもせず戦うこと無く去る。

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