大山の神様が教える、さにわの方法、霊的世界への身の守り方
こんにちは、おはようございます。
まだ自己紹介がまだですが、今回は大山の神様こと、このわたくし、あぐりの大神が記事をお送りする名を仰せ付かりましたこと、大変喜ばしく、お喜び申し上げます。
鷹>大山さんの言葉の日本語への変換が、多少おかしなことになっていますね。あと、そんなに堅苦しくなく行きませんか?
おおう、そうだったな、鷹よ。
ワシもこのようなこと初めてのことであって、戸惑っておるゆえ、多少は多めに見て欲しいぞ^^鷹よ。
鷹>眷属さん達の自己紹介も今度お願いしますね^^
ううむ、そのことなんじゃが、、、いっぱいいるぞ。
だれにして貰うかはこっちで決めるとしよう。
鷹>さて、本題に参りませんか?今日は大体いくつのことを教えてくれるのでしょうか?
おお、いいぞ。よかろう。
今日伝授するのは大まかに分けて3つだ。
それはな、お前の言う通り、この世界(上の世界)は怖いところも幾分にある世だということが一つ。
そして、それがこの世界に及ぼす影響が、(現代社会では)見捨てられていることが一つ。
あとは、お主のことじゃが、おまえさん、あまり多くの者をくどきなさるなよ。あとで痛い目を見るぞ。とだけ言っておこうぞ。
とはさておき、最後の一つじゃが、オカシモやホウレンソウという言葉がこの現代社会にはあるようだが、その一つをこちらの世界で言うところのおやつなという言葉を伝授しようという試みじゃ。
皆様分かってくれたかな?^^
それでは始めるとしよう。
鷹よ。今回はどこからが有料記事じゃとな?
鷹>ここまでか、一つ分書いたところかな…?
そうか…ではこうしよう。
一つ目の半分まで書いたところで無料はお終いとしようぞ。
いいか皆様、買っておくれよとは言わんが、興味を抱いたなら鷹殿の暮らしてゆく資金の一助になるだけの少額を貢いでやること、
是非ともやってやって欲しい。
皆にも決して無駄にはさせんよう記事を書くつもりじゃと、ワシはもうしておく。
では行くぞ。
この世界、現世の世界はな…鷹の言う通りたくさんの数のもの達がひしめいておる世界であって、その有り様も如何様にも有り得るのじゃから、これが正しいなどとは思わぬことじゃのう。
いや決して、(自分や霊能者から)見聞きしたことを信じるなとは言わんぞ。
だがな、これと言って信じるべき物がないことを、さも真実かのように信じるその行為、危ういぞとのみ言っておこう。
(鷹の解説:無闇に話を信じてしまうのは良くないよ。”信じる”という行為はときに危ないよ、ということです。)
鷹よ。ワシもこれからそういうように解りやすく言おうぞ。
決めたわい。にこやかに、解りやすく平易にじゃな^^
信じるというべきことを行うのは、本来とても恥ずべき行為なのだということもあるのだよ。ときにはな。。。
それはじゃな、、、自分の知覚に頼らず、他人の話を鵜呑みにするということじゃ、鷹よ。
鷹>ちょっと一言。
大山さん、もっと話し上手かと思っていたけれど、意外に平易な説明するの下手ですね…。
ワシはの…こうして天高くから人の営みを見ておったが、おるのだが、、、人を教えるのは初めてのことなのじゃから、許しておくれよ。
鷹>大丈夫です。眷属のお猿さんに話すやり方でも意識してやってみて下さい。
お主はどう思う?鷹よ。
ワシはこの世を好いて見ておるが、お主はこの世をどう思っとるのじゃ?
鷹>好きですが、この有り様は間違ってるなと思っています。
そうか、ワシも同感じゃ。
だからな、、、この世界の怖いところを凝縮したのが、上の世界の怖さだぞと言っておく。
怖い奴らは怖いぞよ。
優しい奴らはいるが、それでもこの世界(上の世界)は義憤に満ちておるよ。
それゆえワシのような存在が、この世に遣わされ、この世からあの世を修正してゆく流れだったのじゃぞと申しておく。
ワシらの見てきた世は、、それはもう血肉を争い合う悲惨なものじゃったところもあるのだよ。
そんな世界の住人が、お前らと関わろうとすることもあること、よく心得ておいてくれよ。
世界は良くない者共のものでもある。良い者共のものでもあるがの。
であるがゆえ、皆のもの心してかかれよ。
その世界(霊的な世界)と関わるということがどういうことなのかとな。
それは鷹も同じじゃともて。
それを防ぐには、鷹が我々に見守られているように、良い守護を持つことだろうな。
それには、良い心を持ち、よく参り、参らなくても良い場合もあるが、、、神などの力を借りようとすれば良いぞ。
いいか、皆のものよ。
良い守りをつけたければ、如何様にでもなるこの世の中で清く、心を研ぎ澄ませて清い心にて生きることじゃ。とな。
次に行くぞ。鷹よ。
2つ目覚えているか?
今のこの世、現代社会では、あの世がこの世に及ぼす影響を無きものだと見ておる。
この世に神も悪魔も存在しないということになる。
だが少し違うぞ。鷹よ聞いておくれ。
神も悪魔も、怨霊も、この世にしかと存在するのであるからこそ、
この世ではこのようなことが次々に起こるのであろう。
霊障だなんだと申すが、それ、駄田の取り付きごとであること多きぞ。
取り憑かれてもわからぬゆえ、すぐに大ごとにならんことも良いが、
その影響闇の如く速さで深度で、根に深く入り込み、大ごとにならざる負えなくなってゆくだろう。
それでいて、困った時は神頼みだの、イエス様だのと言うておる。
げに人間の世は不思議じゃのう。
普段から神頼みせい。
鷹もじゃぞ。
もっと普段から神に近くあれぃ。
神とよく話学び、神と一緒に生活を共にする覚悟で暮らしていろと、言っておくぞ。
今のは鷹に向けたものであって、お前達にはこうだ。
神を頼り、神頼みするのは平素の時からだと。
そこでこうなる前に予防をしておれば、なかなかに、弱いものどもらは何もできなくなるのじゃぞ。
これが一つ。
3つ目と行こうかの。
鷹よ。聞いておくれよ。
おやつなと言う言葉、があると言ったな。
おは、おかしいなという自分の判断力じゃ。自分のみ心に聞けば出てくる、良き答え、それがおやつなのおじゃ。
やはだな。優しい心を持って、お主らと契約を結べと言うておる。
お主らとはだな。我々神さんの眷属達とのことじゃよ。
神の眷属は神を通じて言葉を与えたり、力を分けてくださる存在じゃ。
どうか皆の者達よ^^
お主達のやさしき心で持って、我々と契りを結んでおくれよ。
守り通すお覚悟じゃ。
つはだな。。。月明かりを大事にせい。
やれパワーストーンだの、お参りだのと、月の明かりを利用して行う神秘的な行いはあるが、、、そうだとも。^^
月には神聖なるパワーが宿っておる。
月の光を浴びて、その力を我が物とするのじゃ。^^
しかして、そのような行いを良しとしない者がお主らの中には取り憑いてるやもしれぬ。
良き行いじゃ。
月光けっこう、けっこう月光じゃ。
次行くぞ。
な…。名残惜しいな。もう終わりか…のなじゃ^^と言いたいところじゃが、なはだな。名を明かすなの名だ。
我々は名さえ調べれば、如何様にでもお主に取り付くことができる。
意味はわかるか?
なはお主らを連想させる。その連想が、お主らと繋がる元になるのじゃからな。
鷹>でも、人間にとって名を明かすなとは、なかなか難しいことでは?
ううん、そうかな。。いやそうであろう。
わたしもしっかりと間違えを認めよう。
名は明らかにしても良いが、悪い者どもをあまり見ぬことだ。意識をせぬよう努力しろ。
影響力を失えばやがてつまらぬと、立ち去ってゆくものもおろう。
それでもダメなら、人に頼め。
良い人を探して、抜いてもらえ。其奴らの魂ごとな。
これからも、私たち目に見えぬ住人達と、良い関係をお願いするぞ。
鷹にもよ。
皆の者達、、元気でな。
今回の享受、これにてお終いとする。
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