[実験]ポケトークをアクロヨガのレッスンや練習会に活かすことができるのか？
ランサーズ新しい働き方LAB研究員第4期生のTAKAです。
新しい働き方LAB Empowered by Lancers公式エバンジェリストとしても参加しております。
ランサーズを活用して営業代行や営業コンサルなどの仕事もしておりますが…実は本職はアクロヨガという2人以上でおこなうヨガの講師もしております。
ちなみにランサーズではそこそこ活躍しているほうのランサーです。
あっ！新しい働き方LABって何？研究員って？って方はこちらみてね↓
◆実験の背景
僕は沖縄に住んでいて、冒頭でも触れたとおり、アクロヨガというフィットネスの講師もしています。
沖縄でアクロヨガをしているとよく海外の方と一緒にやる機会も多いのですが、超簡単な英語とアクロヨガで使う言葉以外はほとんどわからず、英語しゃべれる友人の力を借りて、なんとかコミュニケーションをとっています。
とはいえ毎回、友人に通訳してもらえるわけではないので、ポケトークを活用してコミュニケーションがとれたり、もしくはクラスを成立させることが可能なのかを実験してみたいです。
ちなみにアクロヨガってのはこれ↓
◆実は元々ポケトークを利用していました。
5年ほど前にアクロヨガの資格を取りにインドネシアにいったのですが、その資格講座がオール英語でした。
その時も英語ペラペラな元ＣＡのお姉さまが一緒に参加してくれてたので、重要なところは通訳してもらいながら学んでいたのですが、アクロヨガは講師2人がペアになってクラスをやるので、クラスを構築する相手をコミュニケーションをとる必要があります。
その時に僕を救ってくれたのが実はポケトークだったのです。
卒業試験的にお客さんを呼んでクラスをした時の様子！
一緒に学んだアジア組の仲間たち
世界中からアクロヨガを学びにバリ島へ！
■検証したいこと
クラスをやるときに通訳なしでもクラスを成立させることができるのか
いつもは沖縄にいるアクロヨガ仲間の中に英語話せる日本人と日本語が話せる外国人が沢山いるので助けてもらってる（笑）
■活動概要
・妻が産後落ち着いてきたのでアクロヨガクラスと練習会を再開する。
・自主企画の親子アクロヨガクラスに来る外国人にポケトークを活用してみる。（集客できなかったら練習会に来る外国人の方で試しますｗ）
■アウトプット・成果
サポート期間中の成果などは随時Xやnoteで発信を行う。
■実験の測定方法
ポケトークをつかったクラスの感想をもらう。
■スケジュール・進め方
7月 親子アクロヨガクラスの構成準備と告知（英語と日本語で）
8月～11月 親子アクロヨガクラスの定期開催
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