911 公然のウソ
2001年9月のあの日、朝からどのチャンネルを回してもビルに飛行機が突っ込み爆発炎上する映像ばかり流されていました。
もう22年前になります。
22年前何があったか
テロ攻撃の対象はワールドトレードセンタービル群、ワシントンDC(ホワイトハウス)、国防総省ビル(ペンタゴン)で、実行犯たちは4機の旅客機をハイジャックし目的地へと向かい乗客ごと建物に突入するという暴挙に出ました。
ワシントンDCに向かった機での犯行は未遂に終わったものの、2機はワールドトレードセンターへ、1機は国防総省ビル(ペンタゴン)に突入。
ワールドトレードセンターでは日本人24人を含む2977人が死亡しました。
当時のジョージ・W・ブッシュ大統領はイスラム過激派組織アルカイダの犯行と断定。
翌月米国はアルカイダとリーダーのウサマ・ビン・ラーディンの掃討を目的としてアフガニスタンへ侵攻したのでした。
とここまではこれまで事実とされてきたストーリーです。
まんま受け取っている人は少ない
明日で22年が経過しようとする今、このストーリーをそのまま信じている人はおそらく少ないと思います。
なぜならこの事故には不自然な点が数多く存在し、当時から懐疑的な意見が多く存在するからです。
ところが大手メディアはこぞって上述のストーリーに沿った報道を行い、たとえ専門家の意見であってもストーリーに沿わない意見は封殺されてきました。
これがその映像です。
飛行機がビルに突っ込んだ直後、飛行機は翼ごと吸い込まれるようにビルに埋まっていきます。
まるで大根にナイフ
まるで大根に包丁を突き刺したかのように入っていきます。
少しでもビルの構造をご存じの方はお分かりだと思いますが、ビルには鉄骨が縦に何本も埋め込まれコンクリートと一体となった強靭な構造になっております。
一方、飛行機の機体は軽くするために薄い金属の膜構造になっており、たとえて言えばビールのアルミ缶のようなものです。
これが固いビルにぶつかった場合、多少はめり込んだとしても奇麗に吸い込まれることはあり得ません。
ビルの外壁か少し奥まったところでぺしゃんこになり残骸がビルの外の地面に落下することでしょう。
余程鉄骨が脆くコンクリートがスカスカでなければこんなことは起こりえません。
もしそんな構造物があったら風力に堪え兼ねて折れてしまうでしょう。
これはフェイク映像、というのが巷でのもっぱらの定説となっております。
映画製作のように後からCGで飛行機の映像を重ね合わせたか、あるいはホログラム技術でビルの周りに立体的な映像を浮かび上がらせているのかもしれません。
これなんか18の違う位置からの映像をまとめてあります。
これは解体工事です
それに、一番目立つツインタワー2棟を含む7つのビルがすべて跡形もなく奇麗に真下に向かって倒壊しており、これも解せない点です。
飛行機が突っ込んだところが炎上するだけならわかりますが、飛行機の燃料が満遍なくビルに行き渡りビル全体で同時に大爆発が起こらない限りそんなことは起こり得ません。
そんなうまい具合に燃料が行き渡ることはないでしょうし、量が全然足りないはずです。
飛行機は偽装で、実際にはたくさんの爆薬が仕掛けられビルの解体工事が行われた、という見方が定説になっております。
しかし、専門家の意見も含めこういう常識的で合理的な意見はすべて封殺され今日に至っています。
難を逃れた超能力者たち
これ以外にも、おかしな点がたくさんあります。
例えば当時のニューヨーク市長のジュリアーニさんはこんなことをインタビューで発言しました。
「OEM(危機管理センター)は第7ビルが倒壊すると聞いていたので別の場所に移転しました。」
ジュリアーニさんは予知能力の持ち主なのでしょうか。
それとも口が滑った?
不動産業を営むラリー・シルバースタインという人が倒壊の2か月前にこのエリアのビルを全部買って通常の2倍の保険をかけていました。
シルバースタインさんの日課は第7ビルで朝食を食べることでしたが、この日はたまたま別の場所で朝食を取り難を逃れたそうです。
この方の未来予知能力と危機回避能力もずば抜けています。
メディアの力は大きく公然のウソがまかり通っています。
真犯人と動機
それにしても、こんな酷いことをいったい誰が何の目的で行ったのでしょうか。
事実が隠蔽されていますので真実は明らかではありませんが、有力なのは以下の通りです。
犯人はブッシュ政権内部にいるネオコン(戦争屋)
ネオコンメンバーはブッシュ大統領、チェイニー副大統領、パウエル国務長官など政権主要メンバー
政権のど真ん中の連中がテロを主導しメディアを使って偽装工作を行った。(そりゃ何でもできますわな)
動機1:とにかく戦争ビジネスで儲けたかった(政権にいる間はお金が入りませんが、政権を離脱した後に防衛関連の重役に就任するなどし、そこからガッポリご褒美を頂くというシステムが出来上がっています)
動機2:イラクのサダム・フセインが石油のドル決済を拒否したお仕置きをするための布石としてアフガンに陣地を築く
動機3:ワールドトレードセンターとペンタゴンにある新通貨システムの破壊
ということです。
もちろん証拠はありません(あっても非公開)し間違っているかもしれません。
しかし、陰謀論だと切り捨ててしまうにはあまりにも不可解な点が多すぎると思いませんか。
参考情報:
2023.9.6【米国】2001年ニューヨーク: あの日から22年目【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※ - YouTube
おしまい
新庄さんも
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