見出し画像

RUNTEQ3か月目の目標

現在2024/10/1です。
お疲れ様です!RUNTEQ60期aクラスのたかと申します!
RUNTEQに入って3か月目がスタートしようとしています。時が過ぎるのは早すぎですね。。すぐ卒業してしまいそうです(アセアセ
毎月、毎日、毎時間を大切にしていきたいものです!

ということで、今回は3か月目の目標を設定していこうと思っています。


10月の目標

早速ですが、10月の目標は次のように立てました。

「WEBアプリ3個作成してフィードバックもしっかり活かして改善していく」経験をすることで、個人開発力を伸ばし、バトランや就活など後々のイベントに備える!

これを設定した理由は、「WEBアプリを作る」ということをもっと身近に感じたいと思ったからです。

僕のバックグラウンドの話で、もともとSierでプロマネ業務をしていたのですが、「アプリ開発をする人の気持ちを知らなければ、自分にとってこの業務は難しい!」と思ってRUNTEQに入りました。
RUNTEQで2か月開発の勉強をしてきて、ようやく何かがうっすら見え始めたかなと思う反面、自分は「アプリを作って世の中に出す」ということ自体に対してまだ抵抗感があるなと感じています。そんな感覚をぶっ壊すために、9月に1個アプリ作れたんだから、今月は3個作ろう!と、考えたわけです。

上記の目標を達成するために、期日目標ルーティン行動を設定しました。

期日目標

  1. 目標を宣言する(10/1) →達成!(10/1)

  2. RUNTEQ祭のアプリを触る(10/1) → 達成!(10/1)

  3. アプリ開発カリキュラムを見直す(10/2)

  4. 自分の知識の技術マップを作成する(10/2) → 着手!(10/2)毎日育てます

  5. 質問イベントのアーカイブ視聴(10/2) → アーカイブなかった(T_T)

  6. 問い合わせフォームのひな形作成(10/4)

  7. アプリ開発計画を立てる(10/4、10/7、10/8)

  8. 必要技術の洗い出しと選定(10/4、10/7、10/8)

  9. ユーザーのストーリーを考える(10/4、10/7、10/8)

  10. timesで壁打ち募集をかける(10/7)

ルーティン行動

  1. RUNTEQ生のgithubを1日1個ずつ見る

  2. 勉強終了時間を22時にする

  3. Dockerの書籍を毎日60分読む

  4. データベースのスキルアップ→SQL本30分、Railsガイド30分

  5. discordの学習バディ棟に入り浸る(メッセージ書く)

  6. Lineの頻度を仮固定

  7. 毎日ビリーズブートキャンプ

  8. 3日後までのスケジュールを確定

上記計画で動いていこうと思います。
全て計画通りにいくとは思っていませんが、足りないところは気合でカバーします!
アプリの壁打ちや開発についてなどなど気軽に話せる場があったらいいなと思っており、しばらく学習バディ棟に潜っていようと思っています。入るときはXやtimesで告知するようにするので、いろんな方とお話しできたら嬉しいです!!

計画を立てる際に意識したこと

計画を立てる際、自分の成功パターン・失敗パターンと発生しそうな事象に着目し、対策を反映させる形をとりました。

成功パターン

  • 目の前のことにがむしゃらにな状態

  • 自由に動ける状態

  • 食事や運動も適度にできる状態

  • 良く息抜きとして遊びもする状態

失敗パターン

  • タスクに追われすぎてかなり焦りがある状態。

  • タスクに追われて同時並行するしかない状態。

  • 残業続きで頭を使いすぎ、ジムなどで運動し過ぎで過労な状態。

  • 休日も仕事のことを考えてしまう状態。

上記パターンと今回の目標、今の状況を照らし合わせたとき、予想できる問題は以下と定めました。

予想できる問題

  • 公式イベントがなく、自分への甘さでアプリ作成の期日を設定できない

  • キャッチアップする技術を決められない

  • 期日が無くて休みすぎてしまう

  • 勉強と生活のメリハリが付けられない

問題への対策

  • 期日行動を整理する。あとは守る。

  • 今の自分が手を動かせる技術のマップを作成する

  • 周囲に目標を宣言して緊張感を持つ

  • 周囲とのコミュニケーション方法を考える

これらの情報を各目標に反映させる形で作成しました!


はい、ということで、自分の今月の目標について考えたのでアウトプットしてみました!
ここでの公言も自分を追い込むための手段、1ヵ月後に達成感とスキルアップした状態を得るために今月も頑張りたいと思います!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました~!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?