四柱推命を学んでよかったこと1〜自分のことを知ることができた〜

こんにちは。
たろです。

今回は、四柱推命を学んでよかったことを書いていきたいと思います。
一番学んでよかったなと思うポイントは、自分の能力・強みが分かったということです。

改めて、四柱推命について簡単に説明します。
四柱推命は、生年月日でその人の性質や運気(10年、1年、1か月、1日等)、相性などを占う占いです。
私は2年ほど前にオンラインで四柱推命について学びました。
学んだときは、主に自分の性質についてや身近な人の性質について、こんなに生年月日でわかるのか、とすごく感動しました。

学んでよかったことはいくつもありますが、今回は一番よかったなと思うポイントの「自分の能力・強みと思われることが分かった」という点を書いていこうと思います。


四柱推命では自分の能力、強みが分かります。
逆に、あまり得意でないな、ということもわかります。
私は、自分の能力や性質が分かって、かなり気持ちが楽になりました。
私の場合、能力が四柱推命的に偏っています。(通変星というものが偏っています。)
なので、まんべんなく色々とできるわけではなく、ある性質のみに強みを発揮できて、それ以外は良くて標準という感じです。
実際苦手意識を感じるものは色々とあります。
四柱推命を学んだとき、「苦手なのはしょうがないな」みたいに思うことができました。
逆に、伸ばせるポイントが絞れているので、この能力を今後生かしていこうみたいに思うこともできました。
ない能力だけでなくて、強みもわかるのが四柱推命のいいところかなと思います。
ちなみに、能力としては具体的に、「知性」という部分に偏っています。
(能力が分かる部分として、通変星というものがあり、それは主に5種類あります。「自立」「遊び・表現」「行動力」「人脈」「知性」です。)
物事を学んだり、何かを教えたり、分析したりという点で力を発揮すると占えます。
私の現状では、まだそれほど動けてはいないですが、この分野なら能力を活かせるのではないか、と仮説は立てられています。

今回は簡単に学んでよかったことを書きました。
お読みいただき、ありがとうございました。
次回も四柱推命を学んでよかったことを書いていこうと思います。


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