taka

将来の文豪であり、今は会社員でありライターらしい。 彼が文字を綴ればたちまち花たちが踊り出し、小鳥たちは鳴き声でハーモニーを奏で世界がひとときの幸せに包まれると言われている。 これはそんな彼の日常を綴った他言無用の赤裸々noteである。 そんなわけで、どなたか仕事ください。

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将来の文豪であり、今は会社員でありライターらしい。 彼が文字を綴ればたちまち花たちが踊り出し、小鳥たちは鳴き声でハーモニーを奏で世界がひとときの幸せに包まれると言われている。 これはそんな彼の日常を綴った他言無用の赤裸々noteである。 そんなわけで、どなたか仕事ください。

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    ただの「noteを始めた経緯」

    私はカフェでコーヒーを啜りながら、悩んでいた。 短編小説の締め切りが迫った今になっても、一向にストーリーが浮かばないという緊急事態に陥っているのである。 小説を書くにあたり一番大事なストーリーが浮かばないとなると、もはやお手上げ状態であろう。 「おかしい、実におかしい」 私のアイディアの中身は現在、一人暮らしの冷蔵庫の中のようにすっからかんだ。 このようなnoteに書くことであれば、その「アイディア」という名の冷蔵庫の中にあるわずかな食料を組み合わせ、どうにかこうにかや

      • ただの「ダウンベストの話」

        「ダウンベスト」を購入した。 みなさんの中には「ダウンベストなんて絶対寒いだろ」「あれは救命胴衣だろ」と思われている方が多いことだろう。 確かに腕部分の寒さは否めないし、あまりにボリュームのあるものを選んでしまうと救命胴衣感が出てしまうことや、インナーとのバランスを考えなくてはいけないなど、なかなかオシャレ素人には手が出しにくい衣類のひとつである。 恥ずかしながら私自身も昔は、ダウンベストを着ている友人をバカにしていたものだ。 しかし、ファッション業界では”やっぱり行

        • ただの「幸せを呼ぶたぬき」

          「たぬき」の置物を購入した。 雑貨屋でたまたま見かけて、その可愛らしい姿にすっかり心を奪われてしまい、すぐに「欲しい」と思ったのだが問題は値段であった。 その値段たるや、少々躊躇してしまうほど。 そのため、棚の前で「う~んう~ん」と腕を組んで悩んでいると、その様子を見ていたのであろう若い女性の店員が近づいてきて、この「たぬき」がどれだけ素晴らしいものかを説明し始めた。 「これは”ちぎり和紙”で作られているんですよ」 「和紙だからとても軽いんですよ」 「うちにはこれ

          • ただの「最低でも〇円からですね」

            最近、腕時計の調子が悪く、電池を換えてもすぐに止まってしまうので時計屋に行って見てもらって来た。 時計屋といっても、おじさんが家族で営んでいるような町の時計屋のようなものではなく、某高級デパートに入っている腕時計専門店である。 高級感漂う店内に入ると、さすが高級デパートの腕時計専門店だけあって、ガラスケースの中には聞いたことのないようなブランドの時計が30万円や50万円で売られていた。 高級時計のほかにも、個性的な形をした腕時計や健康状態を測れる腕時計、デジタル決算がで

            ただの「斬新な映画レポート」

            映画「THE FIRST SLAM DUNK」を観てきた。 もはや説明不要であろうが、この「THE FIRST SLAM DUNK」は「週刊少年ジャンプ」で連載され、連載終了から現在に至るまで絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化したものである。 映画化が決定した際には原作を知る誰しもが大興奮をしたものの、いざ詳細が発表されると「CGアニメ」ということがわかり、大批判を浴びていたことも記憶に新しいだろう。 「スラムダン

            ただの「キャップが被れない男」

            帽子を買いに行った。 実は今まで帽子とは無縁の生活だったのだが、ボサボサ髪でも気にせずに被るだけで外出できるし、最近はオシャレでファッショナブルな帽子が多いため、30代のファッションリーダーの私としてはやはり普段のコーディネートにも取り入れるべきだろうと思ったからである。 少し調べたところによると、若者の間では「ニューエラ」という帽子・・・オシャレ的にいうところの「キャップ」が流行っているようだ。 調べてみると、色々な企業とコラボしたキャップが多く、カッコいいものや可愛

            ただの「お玉を巡る話」

            仕事終わりに会社の人達とお洒落な居酒屋でご飯を食べた。 お店の名物である「湯豆腐の鍋」を3つ注文したところ、私のもとに運ばれた鍋にだけ、湯豆腐や他の具材をすくうお玉がついていないというハプニングが発生した。 これはおそらく、私があまりにも美男子だったため、おブサイクな店員からの陰湿な嫌がらせと思われる。 思い返せば、学生時代には上履きを片方隠される、机に落書きをされる、鞄を教室の窓から投げ捨てられる、という嫌がらせを多々受けたこともあったのだが、美男子というものは時とし

            ただの「落ち込んだ猿を元気づけたい」

            動物園に行ったら群れから離れ、独りぼっちで死んでしまいそうなくらい肩を落とした猿を見つけた。 動物の心がわかる優しさを兼ね備えている私は彼を見た瞬間にすべてを悟った。 「ああ、振られたんだな・・・」と。 この肩の落とし方は振られた以外には考えられない。 きっと好きなメス猿をバナナデートにでも誘ったところ 「はぁ?もう今どき、バナナ食べてる猿なんていなんですけど?」 「ほかのオス猿はちゃんと栄養価を考えたデート誘ってくれるんですけど?」 などとキツイ言葉を浴びせられ、振ら

            ただの「ブラックドリームプレイヤー」

            給料の昇給金額について、上司と話し合いがあった。 他の会社のことはわからないが、私の勤める会社は仕事の成果によって常に支払われる給料は上下するのだ。 こう見えても私は2年連続で社内優秀賞を獲得したり、社内でも仕事ができる方なのである。 しかしながら、仕事はだるく、基本的に同じ作業のくり返し作業なので眠くなるときもある。 同じ職場の仲間達は、いかに寝ているを上司にバレないようにするかを画策しているようだが私くらいのデキる男ともなれば、そんなくだらない画策はしない。 なぜな

            ただの「空気清浄機に認識された男」

            年末くらいから会社でコロナにかかる人が数人おり、今更ながら会社に空気清浄機が数台導入された。 コロナ以外にも、会社自体は綺麗めな工場といったようなところなので、私たち従業員は年中大量のホコリやチリのようなものが舞っている環境の中で日夜仕事をしているといっていいのである。 このままでは、このホコリやチリが体内に蓄積し、将来的に生死にかかわる危険性だってあるだろう。 そう思った私はコロナとは関係なしにしばらく前から上司に「買ってくれ」と頼んでいたのだ。 他の社員たちは「掃除

            ただの「初夢を見た男の話」

            あっ、すいませんすいません、ちょっといいですか? お急ぎのところ、申し訳ないんですけど、昨日、私の見た2023年初夢の話を聞いてもらえます? 夢診断ってあるじゃないですか。 まあ、英語で言うところのドリーム・ドクターってやつなんですけど。 見た夢が未来を暗示してますっていう、別名「夢占い」とも言うそうですね。 まあ、英語でいうところのフューチャーなんですけど。 実のところ、私は全然そういうの信じてないんですよ、まあ、英語で言うところのノービリーブなんですけど・・・。

            ただの「初デートの思ひで」

            みなさんは、”初デート”は何歳くらいのときなのだろうか? 中学生?高校生?大学?・・・今や中には「初デートは小学生のときです」という生意気な野郎もいることだろう。 その一方で私はというと、学生時代は真っ暗な部屋で、四隅に溜まったホコリを体育座りをしながら食べていたほど、スポットライトの当たらないような男であった。 そのせいもあってか、初めて女性とデートをしたのは、社会人1年目23歳のときである。 もはや10年以上前のことのため、彼女の顔は鮮明には覚えてないが小柄で笑顔の

            ただの「誤算だった2022年を振り返る」

            あけましておめでとうございます。 どうやら、はっと気が付けばいつの間にやら「2023年」が始まっていたようである。 嵐どころか光の速さかの如く過ぎ去った2022年を振り返れると、年明けに初詣にいき、大吉を引いて「今年は私の年だ!」と叫んだことから始まったのだが、大吉の効果は何もなく、2022年は私の年どころか誤算だらけな1年であった。 当初の見立てでは、女性目線に立って、おしゃれなファッションや海外グルメやスイーツなど流行の最先端を先取りし、皆様に紹介してきた”女性のた

            ただの「あの原作大賞の応募しよう」

            noteと集英社が主催で現在「少年ジャンプ+×note原作大賞」が募集されている。 https://note.com/info/n/nc2a148844f85 原作大賞という名の通り、「原作」を募集しているため、「執筆に興味はあるけど長編は書けない・・・」という方にはピッタリな賞であろう。 かくいう私も、とてもじゃないが原稿用紙何百枚分にもなる長編小説を書き上げる自信がない。 しかし、原作くらいならば話は別である。 気軽にちょこっと書けそうな気がするのだ。 「そうだ

            ただの「料理の達人、現る!」

            料理が得意な男性というのは、いつの時代も女性からモテるようである。 実は何を隠そう、私は料理が得意中の得意なのだ。 今まで隠していたが、あのみなさんご存じ「埼玉の平野レミ」「歩く3分クッキング男」とは私の二つ名のことである。 そんな料理の達人である私は、今回、得意料理のひとつである「ホットケーキ」をみなさんに紹介したいと思う。 「え、料理の達人なのに、ホットケーキ?」とお思いの方もいると思うが勘違いしないでもらいたい。 シンプルな料理ほど難しいのである。 近頃の料理人

            ただの「会社で使う顔写真」

            数日前に、会社で社員登録書だかなんだかのために使用する顔写真の撮影があった。 その撮影たるや、てっきり専門の業者のような人が来て、しっかりした機材を使い撮るのかと思いきや、会社のおじさんが5000円くらいの古代デジカメで「ほい、チーズ」の掛け声で適当にパシャパシャ撮るというとても粗末なものであった。 しかし、人を見かけで判断するのはよくない。 「適材適所」と「餅は餅屋」というような言葉があるように、会社に登録するであろう大事な写真だ。 素人に任せるはずがない。 きっと昔