ギター機材沼から脱した話し
過去4回のnote記事ではDTMに全振りした話を中心に紹介しましたが、今回はその過程でギター機材沼から脱した話しになります。
僕は20代の頃、ギター機材沼にハマっていたことがあって、いくつかのアンプヘッドやギターキャビネット。更にラックシステムに組み込むエフェクターやプリアンプ、スイッチングシステムなど、たくさんの機材を所有していました。
しかし、それらは断捨離の一環で売却し今は手元に一つも残っていません。理由としては1人で持ち運べないような重量機材を所有することに疑問が