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適正価格とは?

ふと思った謎
それが適正価格

適正価格ってなんだろう?
第三次産業の自営業者の場合はなんらかのサービスを売っていくわけなので自分で価格を決めることになる。

で、それの適正価格ってなに???

これ、稼いでいる(らしい)人ほど何故か高くなる

稼いでいて余裕があるのに、
なんでそんなにまだお金が欲しいんだろう?

改めてそう思う。
いろんな綺麗事を言ってても
結局、あなたの軸はお金なんでしょ?

人はどんなことを言おうと
やっていることが全て

言うことよりも行動を見よ
これが原理原則なわけです

そもそも、労働ってなんなの?
ってところを考える

すると、
縄文時代の人たちってそんなに働いていない
実際の暮らしに直結する
第一次産業だけをやってるわけです

でも現代人は不要な仕事を無理やり増やしているだけ

要らないものを作りまくる第二次産業
現状に問題点を指摘してサービスを売りつける第三次産業

いやはや、私も第三次産業の従事者であるので、自分に跳ね返ってくるのですが

そんなに仕事しなくて良いんじゃない?
と言う結論に至ってます

のんびりゆっくり過ごす
僕にとってはそれが格別の幸せだと気が付きました

そして、何より
「今幸せだなぁ」と思える時間が幸せ

その幸せは自分でいくらでも作り出せるし、
それは無限増殖させることができるんです

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