鹿本・バルーンの似合う田舎landscape

画像1 ある朝のことだった。 遠く近く地鳴りのような轟音が聞こえた
画像2 日常的なものでは無かった 少なくともわたしにとってはね。 ghow! ghow!
画像3 裏の柿の木からひょこっと顔出した 気球 あー何処だろ口が塞がらない
画像4 気球だ(^^) スゴイ
画像5 見た目には静止している様に見える けれど 吊るされたカゴの中では定期的に? 不定期に? ghow! 焔が見える。
画像6 ほぼ真上を通過してゆく 私は真下から眺めている 上の人の声が聞こえるんだけど 何を喋っているかはわからない。
画像7 心中では、このくらい フォーカスしているのだった。
画像8 ghow!
画像9 ghow!
画像10 風に乗ったよ! スピード上げて流れてゆく
画像11 あー、どんなに見えるのだろうか? 良い眺めだろうなぁ 二千年前から変わらない 川と台地と田圃
画像12 合志川に降りて来た 菊池市と山鹿市と熊本市の交わる辺り 気球が似合うと思う
画像13 上手く河川敷に降りた様だ。 バルーンがしぼまって来たかなあ
画像14 いつの日か、鹿本バルーンフェスタが開かれたらいいだろうなぁ バルーンが似合うと思う

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