【ドロレス キャノン】高度な アトランティス文明はなぜ崩壊したか?バミューダトライアングルの謎 退行催眠からの真実

★ドロレス キャノンは, 約50年にわたり数千人に及ぶクライアントに前世療法を行ってきた。彼女はセッションの最中にクライアントの潜在意識と繋がるようになり、’彼ら’から地球の過去, 宇宙, 魂の旅, アセンション, ET/UFOの情報を受け取ってきた

(以下 www.dolorescannon.com より要約)
1931年 アメリカのミズーリ州セントルイス生まれ 1951年にアメリカ海軍の夫、ジョニーと結婚。夫の海外勤務に合わせその後21年間、世界中を旅する。
1960年代、夫婦は禁煙やダイエットなどに悩むクライアントのために催眠術を始める。

1968年、神経性摂食障害や極度の肥満に悩まされていた女性への催眠療法中に、クライアントが過去生を語り始めたことをきっかけに、前世療法へと移行する。 間もなく、夫ジョニーが自動車事故に巻き込まれ一生車椅子の生活を送ることになり、しばらく夫の介護と子育てに専念。

1970年後半、子育てが一段落したのち、再度 前世療法を専門に催眠療法に復活。 ドロレスはクライアントが語った過去生の信ぴょう性を確かめるために、場所、時代の生活様式や衣食住などを徹底的に調査し、クライアントの回顧が信ぴょう性の高いものであることを確信していく。

その後、数千人のクライアントの前世療法を通して、クライアントの顕在意識が介在しない ”より大きく強力な意識”にアクセスしていることに気付くようになる。 ドロレスのどんな質問にも素晴らしく高い視点で答えるその存在を、ドロレスは“潜在意識”と名付けた。後に彼女は、“潜在意識”はハイヤーセルフと同一であると言っている。

後に、クライアントの潜在意識にアクセスして行う彼女の独特の前世療法を Quantum Healing Hypnosis Technique℠ クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック℠ (QHHT®)と名付け、各国でQHHT®のセラピストを育成した。 ドロレスは、1992年に出版社Ozark Mountain Publishingを設立し自著を出版し続け、現在では彼女の本は20ヶ国以上に翻訳されている。

その後、ドロレスはET、UFO情報とアクセスし始める。 1985年、世界最大のUFO調査組織であるMUFON(Mutual UFO Network)の年次総会に初めて出席したとき「ETに拉致された経験があるが 詳しく覚えていない」という女性の催眠セッションを依頼され、実際には“ETによる拉致”ではなく、宇宙時代のETファミリーと約束した任務を果たすために地球に転生しており、任務を果たすため、そして困難な地球で生活する自身の調整を行うために自分のETファミリーの宇宙船(UFO)に一時的に帰還していることを発見する。

その後20年以上にわたり、数多くの類似のクライアントへのセッションを通して、ドロレス自身がETと接触し地球、宇宙に関する情報を受け取ってきた。