APEX〜マスターへの道〜#27【悔しさからのガチ練習〜TSFの秘策〜】
わっす!たかです!
いよいよ寒くなってきましたね。朝起きるのが辛い日々が続いております。
今日はコメダ珈琲でカフェをしながらnoteを書いてます。
奥さんも休みで、一緒に来てます。
コメダに来る時は、お互い好きな事をしています。読書したりゲームしたり・・・・
因みに今日奥さんはポケモンのダイパリメイクをやっていますw
懐かしいですね。僕が高校生のころでしょうか。
あの頃の個体値厳選はとても大変でした。今はゲーム内で「個体値チェッカー」なるものがあるらしいですね。性格も変えれるようです。
プレイ画面を何となく後ろで眺めていた感じ優しい仕様になっているみたいですね。
あまりゲームが上手でない奥さんも仕事中に「ポケモンやりたい・・・」ってLINE送ってくるくらいには楽しんでやってます笑
マニアの方には少し不評な意見も見られますが、リメイク系はこれでも良いと思いますね。
懐かしいって言ってしばらくポケモンに触れていなかった人をターゲットにしていそうですので
◯1回目のスクリム なんの成果も得られませんでした。
さて、本題に入ります。
先日11月17日、1回目のカスタム練習が行われました。
僕たちTSF(タップストレイフ始めました)の結果は、
結論からいうと、
「なんの成果も得られませんでした。」
内容に関してはリーダーのねるすさんが触れてくださってるのでそちらをみていただければと思います。
何の成果も得られませんでした。そしてただただ悔しさだけが残りました。
0時前くらいに解散して、おもむろにkovvaksを深夜3時位までやってました。(ねるすさんも悔しさで眠れず、一度落としたAPEXを2時位に起動してやっていたようですwww)
あまりにも悔しかったので、勝手ながらメンバー2人に意思確認をしました。
「エンジョイではなく、勝ちに行く意識で大会に臨んでいいんですよね?」 と
みんなの意識は一緒でした。ここから僕たちの挽回が始まります。
◯カスタム練習を経ての課題
僕たちの課題としては、
・キャラが決まっていなかった事
・IGLが固定されておらず、フワフワしたムーブになっていた事
・それぞれのキャラの熟練度と知識が足りなかった事
・そもそも練習時間が足りなかった事
が主に挙げられる課題でした。
まずは、キャラを固定して、それぞれのキャラの知識、キャラ同士のシナジーを勉強しました。
IGLは戦闘経験豊富なねるすさんにお願いしました。IGLの言う事は絶対です。
練習時間は2人が僕に合わせてくれました。本当にありがとうございます。
そして数日の練習の中で、僕たちの特技というか、、、秘策が生まれました。
それは、
「ドームファイトを要に、ムーブしていく」事です。
◯僕たちのドームファイトは強いぞ
ジブラルタルのドームはファイトをする起点になる場合が多いです。
そして、このドームファイトをいかに有利に勝ち切れるかが好成績を残すための、重要なチームスキルの1つとも言えると思います。
「強ポジをドームファイトで取りに行こう!」
「ここのポジを絶対に守りたいから敵が来たらドームファイトで弾き返そう!」
スクリムのような環境だと部隊数が極端に残るので、ロングからの斜線を切って、目の前のPTとのファイトに集中できるのもドームの強みです。
このドームファイトを僕たちは1回目のスクリムからの数日間、ガチガチに強化して来ました。
僕たちの最強の武器になりつつあります。
次回スクリムではこの武器を活かして、戦います。
次は成果が得られるといいです。
※おまけ
調子に乗った僕がオーダー無視してけしかけた、10秒ドームファイト
誰かと本気で目標を目指すのはいくつになっても楽しいですね。
noteカップ最高!
では、また次回!
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