【不登校❎精神障がい】

共通点は
「自由になろうとしている」
「自分を守ろうとしている」
「前提、常識にとらわれていない」

精神障がいの人達の支援を仕事をしている私が、不登校のお母様達と接した時に感じたことです。

4冊の電子書籍を読んで、セミナーでの講話を復習しながら閃いたことは

『当事者研究』

当事者は
「学校に行かないことを選択しているお子様」
「そのお子様を見守ることを選択しているお母様

【人を壊すのは人、人を活かすのも人】 メンタル疾患は 家庭環境 学校環境 職場環境 どこかのタイミングで「人に心を壊される」ことで発症する。 人不足で苦しんでいるのにもかかわらず、「人を壊す」ことでさらに拍車がかかっている。 「人を壊す」ことで退職すれば、募集費、教育費、時間が必要である。 休職なら休業手当、代替人員が必要になるし、他の人にシワ寄せする事で乗り切ろうとするかもしれない。 いずれにせよ「無駄なコスト」である。 無駄なコストを発生させる上司は有能ですか？ どんな上司が有能か学べる本です。

自分を真似てもらえない上司

【ダメ上司は自分の劣化コピーが好き】

自分の言うことには無条件でイエス
自分より仕事ができると困る
部下の成長より隷属が好きなんですよね。

外で学んで「貴方のようにはなりません」と思っていたら、上司に嫌われるのは当然ですね。

「職場で話が合う人いないでしょう？」

職場以外で会う人にこう言われたら
ステップアップの時かもしれませんね。
あなたの成長に会社は合わせてくれません。

『異質である

何をしている人ですか？

「私は◯◯をしています」

私が人に興味があるのはココです。

◯◯を作ってます
□□を支援してます
△△を仕事としています
◇◇を勉強しています

これならその人が「何をする人」なのか分かります。

◯◯という病気です
□□という障がいがあります

当人と接する上で必要なことは覚えますが、これは当人の「肩書き」ではないと思います。

××会社で働いている
××という役職だ
時計は××というブラン