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書き方の師匠決定❗️
「伝わる文章が「早く」「思い通り」に書ける87の法則」山口拓朗 著 明日香出版社
この書籍で山口拓朗氏の文章本3連発。
もう決めました❗️勝手に「書き方の師匠」と呼びます‼️理由は3つあります。
①読みやすい書籍が豊富
特に気に入ったのは4つのポイントです。
・項目名だけで分かった気分になれる。
・例文が多くてそのまま真似できそう。
・図やイラストでイメージとして捉えられる。
・サッと読めるか
悪文で会社を揺るがしたオトコが更生するために出会った書籍
数ヶ月前、私がSNSに投稿した記事が社内を混乱させました。多くの人たちが内容を理解しないどころか、思いもしない受け取り方をした上、私を批難しました。
モヤモヤが続いていたある日、毎日配信される大好きなメルマガに、とても気になる読書レビューが!
それが山口拓朗著「世界一ラクにスラスラ書ける文章講座」との出会いです。
必要な書籍は、必要な人に届く「運命の出会い」と勝手に思い込みました(笑)
「3つ
《精神0》生き様を撮影するということ
「観察映画」初体験でした。
それは一言で言えば『ガチンコ勝負』
一般の映画は、何を見せるかをしっかりと練って提供する「プロレス」と同じエンターテインメント。
そしてこの映画は、リングとルールだけ与えられる中で闘う「総合格闘技」のようだ。
脚本が無く何が起こるか予想がつかない、だから監督ですらありのままを受けとめるだけではないだろうか。
前半は山本医師の素晴らしい精神科医としての姿が表現されている
《東日本大震災と新型コロナウイルス騒動の決定的な違い》
大災害時、日本人は『絆』をとても大切にしました。
阪神淡路大震災の時に「ボランティア活動」を通じて『絆』を深めたのと同様、2011年にも被災地で多くのボランティアが活躍しました。
もちろん仕事、役割として携わった人達も、『絆』を感じられる活躍でした。
残念ながら新型コロナウイルス騒動では『絆』を忘れてしまった日本人が少なくありません。
感染のリスクが高い中で必死に働く医療関係者を「差別」して
《良いチームの作り方》
ある有名な介護職の方々言っていた。
『しちゃいけないことを減らす』
柔軟な考えを
トライ&エラーしながら
仕事を楽しむ
そういうことなんじゃないかなって思う。
自分がリーダーだった時のルールは
⭐︎法を犯さない
⭐︎ブラントイメージを壊さない
⭐︎お金をかけない
法に触れるのは論外。
ブラントイメージってピザ屋で使っていた言葉だけど、「恥ずかしくない仕事をする」