見出し画像

17日目 熱意とは圧倒的スピードである

“熱意があるのにスピードがないというのはあり得ない”
中部林間の運営リーダーをやらせてもらって、熱意を持っていると言ってもらえることがありますが、今の自分にはスピード感が足りないと感じています。
まだまだ時間があると心のどこかで余裕が生まれ、スローペースになっている気がするんです。
どこから手をつけていいのかわからず、動きづらいという面もあるかもしれませんが、それなら一工夫して、一度書き出したりして整理すればいいこと。

“締め切りギリギリに終わらせたことはセーフではなくアウトである”
明日までにと言われたら今日やっておかなければいけません。
今の僕が一番やってはいけないことは、中部林間学校の直前になり慌てること。
運営チームが慌てるのは当然だとは思いますが、リーダーの僕は2.3日前ならすでに余裕を持っている状況でいるべきだと思います。

“「まだか?」と催促があった場合は「バカか?」と叱られていると解釈する”
「バカか?」などと言ったらその場の雰囲気も良くはないでしょうし、言葉遣いも良くありません。
ただ、これからは自分の中では「まだか?」は「バカか?」と受け取り、そう言った言葉をもらうことをなくしていきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?