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16日目 マイ・フェア・レディから学ぶ言葉遣いの重要性

少し前の中の話ですが、名作マイ・フェア・レディを見ました。
ざっくりのあらすじは、オードリー・ヘップバーン演じる貧しい花売りの娘イライザが成長していく話です。
イライザはとにかく汚い言葉で相手を蔑み、怒り喚きます。
そんな姿をみた言語学者が、言葉使い始め礼儀を教えイライザを一流のレディにするという話です。
はじめのうちは一筋縄ではいかないのですが、物語の後半になる頃には、素人の僕から見てもとても素敵な一人の女性になっていました。

ここで感じたことが、言葉遣いはじめ礼儀正しさの重要性。
僕も少し前まではなんら疑問に思うことなく使ってた言葉「やべえ」「うぜえ」などなど…
使ってる本人は何気なく使ってるのですが、言葉遣いを意識している人からすると聞くに耐えなかったと思います。

言語や言葉遣いを学んでいる人からすれば、僕の言葉遣いも聞き苦しい部分はまだまだあるかもしれませんが、少しずつでも改善していきたいと思っています。
丁寧な言葉遣いや、姿勢でいることで他のそういったことに意識を置いてない人と差がつけれるはずです。

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