落語のお稽古〜其の四〜
今日は4回目の落語のお稽古でした。
「時そば」やっと4分の3ほど覚えました。
そういえば今習っている「時そば」の説明してませんでした。
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、内容は蕎麦の勘定を巡るごまかしを目撃した男が、それにえらく感心して、自分も真似して同じことをしようという蕎麦の屋台で起こる間抜けな滑稽話です。
数多い古典落語の中でも一般的に広く知られた演目の一つで、1726年(享保11年)の笑話本「軽口初笑」の「他人は喰より」が元となっているそうです。
そんなに昔からある噺なんですね〜!
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