先日 ＧＲ８６をお借りすることができたのです （ＡＴ） スポーツカーは７年ぶりだったのでワクワクが 止まりませんでした ※専門家でも自動車関係者でもないので素人の 個人的感想です まず運転席に乗り込むのに 左足が先かお尻が 先かで悩みます とりあえず左足から行ってみた 頭は一回ぶつけますよね 「よっこいしょ」の声と 共に…「痛っ」 エンジンかけたら若干左右への微振動 これはきっと水平対向エンジンの影響 シフトを“Ｄ”に入れ アクセルを軽く踏み込む… 一般道で４０キロ
オメガのシーマスタープロフェッショナル３００ （自動巻き） シーマスターアクアテラ（クォーツ） の次に買った３本目のオメガ シーマスターを保有するとやっぱりスピードマスター も欲しくなる 定番はスピードマスター3510.50なのだけれど ベルトデザインが好みでなかった ためデイト機能がついたスピードマスターデイト 323.30.40.40.06.001 とオメガ５０周年記念モデルのスピードマスター プロフェッショナルの311.30.42.30.13.001と 迷う事になる
左から２番目のｕｎｉのジェットストリーム アルファゲルグリップ 通常のプラスチック軸のものは強く押さえて しまったり 何かのはずみで折れてしまうことも あった このアルファゲルグリップのものは本体が金属で できているため長く使えると思い購入 もともとは0.7mmのものだが0.38mmの芯と 相性が良いと思って入れ替え 主に文章を 書いたりする時に使っている 最近 ゲル部分がヘタってきたので買い足そうと 店で探したけれど どこに行っても見当たらない ｕｎｉのサイトで確認した
オメガ シーマスタープロフェッショナル３００を 買って5年程たった頃… “冠婚葬祭に使える大人な時計が欲しい” “派手でない”・“高価でない”・“嫌味でない”もの どうせならまたオメガが欲しい… コンステレーション、デ・ビルと悩んだ結果１番 シンプルなシーマスターアクアテラのクォーツモデル 2517.30を選んだ ケース直径は39.2mmのラージサイズとなっているが クォーツなので薄く 重さも125gと軽い 黒文字盤とかなり迷ったがシルバーも上品なので満足 ただ、黒文
一番手前のボールペン 定番のパイロットのDr.GRIP １９９０年代のものでアクロボールインクではなく 昔ながらの油性ボールペンインクのモデル 初期のキャップタイプも持っていたけど、先の方の ネジ部分が割れてしまった 今のモデルのG-SPECも持っているけど、ゲルインク の書き味と優しすぎるシリコンラバーは合わなかった 今はもう当然買えないので寿命を少しでも延ばすため 経理の３枚伝票や公的機関提出の複写用紙を記入する 時など用途を限定して使ってる 0.7の芯ではなく0.5
２０年ほど前にはじめて買った自動巻き時計 オメガのシーマスタープロフェッショナル３００ 2581.80というモデル ００７ゴールデンアイでピアース・ブロスナンが クォーツモデルの2541.80を着用してるのを見て 一目惚れ その後、この2531.80の自動巻きモデルに変え、 トゥモロー・ネバー・ダイ ワールド・イズ・ノット・イナフ ダイ・アナザー・デイのピアース・ブロスナン演じる ジェームズ・ボンドは全ての作品でボンドウォッチ としてこのモデルを着用した はじめての自動巻
日記や家計簿をつけた事なかったけど （子供の頃 夏休みの絵日記も苦手だった） 読むばかりでなく 自分でも書いてみようと思い はじめてみる事にした 何について・いつ書くかは全くノープラン 最近もの忘れも多くなったので忘備録になるのかも… 誇れる趣味も専門的な技術もないけれど 好きな事はある 自分の好きな事 考え方 忘れたくない事 大切なものについて書こう やった事ない不定期な日記 はじめてみる
