アメリカの現状を誤解している人が多すぎる件

人は、最初にこう見えていたイメージと

時間が経てば経つほど新しい情報も入ってくると、違いがだんだん見えてくる。

そして全体像がより見えてきたところでのみなさんにシェアしたい情報があります。

みんなも知っている通り、大きな黒人関係の抗議とやら暴動などが起きている。

コロナの時もそうだったが、割と国が一丸となって影響している。

私がその世界に全体的に関わっていることで、真相がなかなか見えてこないってことあるじゃないですか。

人間は近い視点だと全体像が見えにくい。

そして、パニックがその人々の感情をたかぶらせる。

抗議だったり暴動だったりに繋がる。

コロナの時もパニックが起き、その全体像がすごい見えにくくなるっていう

そのファーストインパクトと言いますか

この騒動が起きたばかりの時ってなにがなんだかわからない。

例えばそのアリが歩いてたとしましょう。
そこにふって息を吹きかけると、
アリたちはもうすごいめちゃくちゃな方向に散り、走り始めて
ちょっとしたらみんなまた一方線を作る。

人間もそう。

だからそんな時こそ大事なポイントを忘れない

大事なことを見失わないのが大切。

ただそれがなかなか難しいのはみんなわかってる。

暴動は世代が違うと違ったりする可能性だってあるし、
僕らが日常的に日々見ているものとは違う。

だからその間違った情報に騙されやすいとか
それ以上の真相が見えなかったりとか
たくさんあるわけですね

私自身もちろんその真相はわからないんですけど

なんとなく個人的に信憑性がありそうで、
聞いた話、現地の話など、読んだり動画で見たものなどを、
まとめてみたので話していきたいとおもいます。

個人的に思うこと、、。

ただし、情報の正確さは保証できません。
これは別に自分が現地に入ってませんし、
そのニュースを見てたとしてもそれが真相とは限らないわけですから。

まずこの騒動って
ジョージフロイド、黒人男性と白人警察。
このコンビネーションを聞いただけで
割とアメリカ人のほとんどの人が想像がつくらしいです。

例えば、
『今日ニュースに載ってたよ〜今日黒人男性と白人の警察が。』
っていうキーワードを言っただけで
『またかーっ』てなるぐらい
まあよく聞く話ではある。

黒人差別かよみたいなね。

例えばね、
何も悪いことをしていない黒人男性が
その銃で打たれてしまったとか死亡したとか
そういうのなんかも結構よく聞く話なんですね

結構だから反射的に
あーーーってなりがちなんですよ

そういった話を聞けば聞くほど
その人によっては警察イコール〇〇みたいな、何かそういうイメージが
ついちゃってる人達も多いわけなんですよ
それの危険なことっていうのは、
警察全員をグルーピングしてしまうことなんですよ。

だから今回の事件もその警察に対しての憎しみと怒りというか
スプレーでさを警察なんちゃらかんちゃらわーーってしてるじゃないですか。

で、ん？って思ったのが、
あのを悪い警官ばかりじゃないわけじゃないですか。

今日はバッジを外してねその武器を置いてきたと。
みんなと一緒に抗議に参加したいと。
そう思ってきたっていうそういう
熱い警察の方もいるわけですから。

一つ何かがあったからといって
全員をするグルーピングしてしまうっていうのは

人種差別と変わらない。

というのは、黒人の命が大切だということで
この抗議だったり暴動が起きてるわけじゃないですか。

だから要は差別をなくせというメッセージが本来はあるわけじゃないですか、本当は。

なのにじゃあこういうことがありました

じゃあ警察によって例えばじゃあ黒人男性が
死亡しました

じゃあも警察全部
もうグルーピングしちゃって悪い

スプレーしちゃってみたいな。

ブーメランというか、そこの矛盾っていうのは

まずその危険だし
全体像を見えてないと思うし
なんかその感情に支配されすぎている。
感情というかそのまあ思考をさ停止させてしまっては
本末転倒だということですね。

本当の意味とは

アメリカにすごく危険な団体みたいのがあるらしく、
海外から入り込んできている危険な団体がいるみたいな話を聞いたんですけど、

それをその人たちが何かしでかそうとしてたんだけど
事前に警官たちがそれを阻止したみたいな

そういう話もあるんですね。。

そういう人たちのおかげで守られている秩序とか平和とかもある。

ただそういうものよりも悪いニュースの方がフォーカスされやすいじゃないですか。

その方が人々もニュースを見る。
よくやったねーみたいなニュースよりも、どうしても目立ってしまう。

海外からの団体みたいな人たちが、
しでかそうかそうとしてた人達が居るみたいな話ししましたけど、
まぁそれが本当であるとそうじゃなかなと。

この確実にどの国もそうだと思うんですけど、
アメリカを潰したい人たちているわけですよね

それはあの外なのか中なのか
なんていうのは普通に考えてみたらきっと

そのお互い争わせて
潰そうとする人たちもいると思うんですよ。

であのじゃあそれをどうやったら簡単に実現できるかっていうと
グループ分けしちゃえばいいんでよね。

政治的な話で、
今話そうとしていることとぴったり合うか分かりませんが、
例えばその右と左があるじゃないですか
それでそのまあお互い潰しあって
国ボロボロみたいな。
企てる人とかいるとおもおうんですよ。

まあまあぼんやりとしか予想はできないけど。

でも、どういった状況が望ましいのか

今なんですよね。
例えば、元に今すごいこの件に関して
アメリカは政治を持ち込んでるんですよね。
みんなじゃないですけど。

みんなじゃないけど、コメント欄とかその動画とかニュースを
見るともう絶対いますからね。
これは右のせいだとか、左のせいだとか言うんですよ。

例えば、主張がお互いにあるけど、
自分たちが言っていることが正しいっていうのを主張することに集中しすぎて、この大事なポイントからずれている。

これコロナの時もそうだったんですけど、

その時も右だ左だみたいなこと言い出してワーワー
やっていたわけですよ。

でもよく考えるとその敵はお互いじゃない。
でこんな時こそグループがなんかにいたとしても

みんなで一丸となって誰でも
コロナに対してみたいな。

コロナが敵ですからね。

でもお互いでワーワーやってる。

黒人の件だって
大事なのは
黒人の命はどうでも良くなんかない！
平和的なメッセージなはずじゃないですか。

命というのは、
人種関係なくみんな命は大切だよっていうことじゃないですか。
なのにお互いで争っている。

街角のここでワーワーやってる人もいるし
ここでワーワーやってる人も居る。

一部だけど、そこに入って行ったらなんかすごいブーイングされたみたいなkとを聞きます。

でもブーイングされた人が、そこに行き着くまでなんかウザい事してたのかもしれないじゃん。

でもその写ってる動画だけだとそのあの出ていけ！みたいなことを言われている。

もしそれが本当にそういう状況だったら、

みんなで平和でいこうっていうことなのさ
ここで何かその白人だからとか。
それこそ超ブーメランじゃん。

普通に抗議に白人の人って
普通に参加してますし、
その白人だからとか
たまたまその配信の動画だとそうなってたから、
そういうのは矛盾してんなと思った。

だから難しいのは、
騒動があってさ、事件があったからといって
そのなにじんが悪いというわけではないわけですよ。

ただその差別は存在するからそれを
無くそうていうその動きは
それをやってる人ちゃんと信じてやってる人もいるわけ。

さっき話したね
アメリカが今こう争っている、お互いにそれをもう見てめちゃめちゃを楽しんでいる人たちがいるわけ。

それは海外にもいると思うし
内部にもいると思う。

だからだからこそみんな冷静にいなきゃいけないんだけど
でも、やっぱそれができてない

そこがも思うつぼだよっていうこと。

なんならこの暴動を促進させるために

色々頑張っている人たちもいるというのは

もうご存知の方も結構いると思います。

けど、現地の人とかの話を聞いてると

やっぱりそう言ってる人多いから。

でもここでまた気をつけたいのは
じゃあこの動き全部がねこの抗議すべてがそれなんだって
わけじゃないんですよ
そうこの講義があります、その中で暴動を起こした人っているわけですよ。

今回この暴動が起きているのは
調べれば調べるほど、聞けば聞くほど
いろんなことがあの重なっている。

思った以上にこの暴動を
もっとやっちまえっていうふうに
進めている人がいる。

これをもっとひどくしようとしている人たちがいるっていうのが、
100%確証ないんですけどでも、
もうすごく聞きますよ。

日本の人の方からもそれは結構聞くんで。

だからもともとの抗議の理由を忘れてるやん。。。

それが火事場泥棒みたいな人もいるし、

そのわざとその暴動を起こしているっていう人たちもいるわけ。

で、黒人どうのこうのと、

全く関係なしにやってる。

聞いた話で、保険会社で、
自分の店をわざと誰かに壊してもらうとか、
自分で壊してるんじゃないかぐらいの勢いで、
それで保険がおりるからっていうことで
そういったビジネスをしちゃってるていう人達もいるって言うことを聞きました。

でも少数派だと思いたい。

あの暴動みてて、え、この人たち絶対関係ないじゃんっていう人とか。
だからその白人の人がスプレーでしゃーしたりだったりとか
窓ガラスを割ったりとか

あれ、、黒人の命を大切に、じゃなかった？？

なんだけど白人に関して壊す理由って何にも無いよなー。

どさくさに紛れてバーってやってるのかもしないし
もしくはそれがアメリカ潰したい団体の人たちがしているのかも
しれねーとかさ。

パッと見はさすごくストレートな事情だと思うじゃない。
黒人男性の死からその人の正義のためにこういうことになりました。
と思いきや
ことはそんなにシンプルではないという

裏でいろんなことが蠢いているっていう
その可能性。

だからこれからもわかるようにニュースの見出しだけを見て
うん、なるほどねってならず
いろんなところからいろんなソースから
集めて、情報を自分なりの考えをだすのがいい。

日本も他人事じゃないですからね。

ただでさえメディアから入ってくる情報っていうのは本当なのかどうか分からないみたいところもあるわけじゃないですか。

NHKも間違った情報を流してました、日本人としてとても恥ずかしいです。

米デモ解説動画、NHK会長が謝罪「人権を尊重したい」：朝日新聞デジタル

一般的に例えばね警察がいますね。
で、その取り押さえられた人がいるとしていろいろあるわけじゃないですか
なぜ取り押さえられてたのかっていう背景を知っておくべき。

結局僕らはその場にいないわけじゃないですか。

その場所にいないわけで、
取り押さえられた前と後の動画がわからないじゃないですか、
あっ彼はこんな悪いことをしていたのかとか
冤罪かもしれないよ？

で、手を取り押さえられて、それで死亡しちゃったんだっ
てそこで一旦区切って、
で結果的に死んでしまった。

もしくはそれ状況が状況だったら、
まあ別にその人が死亡とかしてる状況じゃなくてもいいですけどこんなこと
になったんだ。
いやー警察の暴力だってなるかもしれない。
暴力を振るわれるような攻撃を先に仕掛けた可能性は？

とか
わざと何かでっち上げるためにそういうふうに見せている？

逆も然りですよ。

それを知ることができたら本当に
全体像が見えてくるんだけども 、なかなか難しいんですよね。

だから感情に支配されちゃってそのことの真相がわからなくなっちゃうっていうこと
って多分多いと思うんですよ。

情報を集めるというのは大事。

ただ、警察がその何か悪いことをしてしまって

それを何もなかったことのように見逃されている。
システムの腐敗をなくすことが一番大事だよねっていう話

ただアメリカに関しては本当に難しい。
やっぱりその暴力的な国とは僕は思います。
1から10まで全部暴力的じゃなくて、
その本当に凶悪な人たちがいますよね。
まだどこでもいますけど、やっぱ銃があるしさ、
本当にヤバイ奴らって本当にヤバいからさ。
警察の方ももう文字通り命がけなんだよね
だから
難しいですよね
やっぱり正当防衛みたいな。
それはお互いにかもしれないけど。

タイミング的にもトランプの再戦を阻止したいっていう勢力もあり
ますからね。

いろんな事が見え隠れする。
それぞれの
まあそういうふうに考えてそれじゃあそれぞれの利益のためにこれを利用しているっていう
そういう人たちは僕らが思っている以上に多いんだろうな。
僕は個人的に思いました。

そのこれがでも問題視されているっていう
点においてはあの人類のその歴史の進展はあるよね

これがやっぱり問題児されて、人類の発展になるだろうし。

最後に、、、

ただその裏で僕らの知らない
本来は関係のない人達とは関係
ないことが、この暴動に火をつけてしまってるっていう可能性。
それは何だろう1つ僕らが情報を get する側として
いろいろと気をつけてみなきゃいけない。