バーサスリヴァイズ目押し練習②BAR中段狙い詳細(♩× 通常△ ビタ確認×)
とにかく上段にチェリーをビタ押しする感覚を養うだけのポイント
特に狙わず適当に7を枠上あたりに狙い、ビタ休憩に使ってもいい。
BAR中段ビタの代表的な法則
・スイカは7中段から揃う
・ベル、リプレイ、ハズレは7上段
結果的に7上段が止まった時の代表的な法則
※BAR中段ビタ以外も含む
・4滑りでリプレイorベルor7BB
・3or1滑りならベルの可能性あり
・2滑りorビタでベル否定
・4滑りからの特リプのみ7BB
・3or1滑りからの特リプはXBB確定
わかり辛いリーチ目
ボケっとしてると見落としがちなやつ
滑り特定① 左早ミス確定
上段にBARが止まるだけ。主にこれを防ぐための練習ポイント
滑り特定② 左遅ミス確定
滑り特定③ 左ビタ成功確定
※以降全て、2コマミスは無いものとして記載
目押しが正確なら2確
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7上段編(滑り不問)
XBB成立後は、中リールの上・中段にBARを押すと7を引き込まず枠内にBARが停止する。
RB、7BBが成立していると中リールに7を引き込むため、引き込まずに確定形になったらXBB
さらに、中リールのBAR上段ビタが正確なら7BBでは7が上段に、RBでは7が中段に停止する。
青なしのバーチャレならここでボーナスの種類を完全に特定でき、RBと7BBはそのまま揃えられる。
中リールの目押しが1コマでもズレると7上段からでもRBが飛んでくるので注意。
この制御は左の滑り不問。
7狙いに関する雑記
バーサスといえばBARより7狙いの方がスタンダード、という印象がある。
しかし、このメインの狙いどころは5号機バーサスと大きく打感が変化したように感じる。
5号機バーサスの7狙いのメインのリーチ目はスイカハズレ。7中段からのスイカテンパイにチャンスが集約されており、ベルハズレはオマケ程度だったように記憶している。
しかし、バーサスリヴァイズはベルテンパイからのハズレが明らかに多い。
これは好みが分かれそうだが、頻繁に出現するベルテンパイの期待度を増やし、どこからでも当たるような打感を狙ったのではないだろうか。
どこからでも当たる、といえば海物語である。
昨今の、金系予告やレバブルで土俵といったインフレしすぎたパチンコの演出を嘲笑うかのようにノーマルリーチで当たる。
この打感は昔から変わっていないが、演出や映像はどんどん進化しており古臭さをまったく感じさせない。
令和の時代になってもマリンちゃんはいまだに「え〜ん」とか「ショックぅ〜」とか言っているが全く気にならない。そんな言い回しをする女はもう存在しないが、何故か気にならないのだ。
当たろうがハマろうが無表情で打ち続ける専業。魚群が出るたびに指をさし一人で何か喋っているオッサン。出玉があるのに現金投資して箱を積む目的のわからない主婦。
魚群の出現を自在に操ろうとするジジイ。ボタンを強打することで当たりを呼び込むババア。
彼らも何も変わらない。
ああはなりたくないと、お互いがお互いを思っている。パチ屋は全てが繋がっている。
我々また、その輪の中に居るのだ。
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