バーサスリヴァイズ目押し練習①BAR上段狙い詳細(♩◯ 通常◯ ビタ確認×)
ここをビタ押しした時の代表的な法則
・ベルとリプレイは4滑りする(7上段)
・4滑りしてベルリプ否定で7BB確定
・中段チェリーは停止しない
結果的にBAR上段が止まった時の代表的な法則
・4滑り停止は1確
・3or2滑り停止はベルor
・ビタはベル否定
・この出目からの特リプはXBB確定
わかり辛いリーチ目
<大概わかりやすいので省略>
中リール枠上BARはスイカこぼしorBB
狙っても全然止まってくれない。忘れた頃にしれっと出る。
滑り特定① 左早ミス確定
滑り特定② 左ビタ成功確定
チャンスパターン
予告音+消灯なしはベルorスイカBorボーナス
左ビタの時点でベルが消え、スイカBorに
スイカB成立時に予告音消灯なしが選択される割合は5%と低いため、激熱。
でもスイカが斜めに張っちゃったら信頼度激減
右の滑り条件で2確
3滑り以上の右BAR上段は、一度スイカを蹴った場所に再びスイカを引き込んだ形。
左の停止位置に関わらず、このような滑りが発生した場合はスイカ否定になる。
右上段BARは左が1コマ滑っている場合ハズレでも止まるが、右が3コマ以上滑って停止すればいずれにせよ2確。
目押しが正しければ2確
よくある質問
Q:バーサスチャレンジでスイカの可能性が残っているとき、左1コマかビタで上段にBARが停止した。
スイカは取りこぼしたくないけど、BARも狙いに行きたい。
中リールBAR中段ビタなら両方カバーできるが、ミスによる取りこぼしリスクが怖くて押せない。
A:2コマ目押しで両方カバー可能。右リールの中下段にXを押せはOK
もしBARが成立していた場合、右上段にBARが滑ってくる。前述の通り、3コマ以上滑った右上段BARはスイカの役割を失っている2確目になるため、そのまま中リールもBARを狙ってOK。
右上段にBARが滑ってこなかった場合は当該ゲームが成立ゲームであってもRB否定になる。
基本は以下のいずれか。全てBB確定になる
・右X下段からのスイカハズレ
・右枠下Xの2確目
・右枠上BARからのダブテンハズレ
成立後かつ左がビタであれば7BBも否定するため、XBB確定
この出目にまつわる考察
BAR上段
クランキーコンドルの青7上段の打感と同じ第一停止で、昔から大きな変化はない。
小役orの形が基本でありながら、ズレ目からもチャンスが残る。
順押しは色々模索したがやはり味が薄い。
味が薄いといえば、以前都内某所でフラッと入った家系ラーメンがやたらと味が薄く全体的に不味かったのを思い出した。
あまりの不味さに家訓である「不味かったら店主のためにも完食せず残せ」を実行し店を後にしたが、後になって家系でそんな不味いなんてことがあるのか?と思い直しGoogleレビューを確認。するとパチ屋のコメントの如く罵詈雑言が書き込まれていた。
こういうのは、100%自分が悪いのだ。
家系だからといってある程度のクオリティは担保されているだろうと思い込み、調べもせず入店した己の甘さが嫌になった。
思い込みというのは思考を停止させる。
コンビニで弁当を買うついでに倅に頼まれた板チョコを購入したときも同じだ。
弁当を温めてもらい、店員さんに「袋一緒でよろしいですか?」と言われた時
「ほう、昨今のコンビニは熱を遮断する厚紙か板か何かがあるのか、そうだよな。レジ袋分けてたら勿体無いもんな。よく考えられてるなぁ」と感心してろくに確認もせず弁当と板チョコを一緒の袋に入れてもらい、家に帰った。
結果、チョコレートは包みの中で液状化しサイドから漏れ出していた。
魔法の板などは存在せず、ただただ熱々のコンビニ弁当の熱に当てられた無惨な板チョコがそこにはあった。
板チョコよりも私の考えほうが甘かったのだ。
あまりにも脱線しすぎたので話を元に戻そう。
たとえ家系ラーメンであっても、入店前にはきちんとレビューを見ておくべきだ。
全てを疑い、思考を止めてはいけない。
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